運命の番は小学生?amazonランキング ボーイズラブ部門1位「さよならアルファ」市梨きみ
完全無欠の生徒会長・千夏(ちか)は、その有能さゆえ自分の性別をアルファだと思い込んだまま、順風満帆の人生を謳歌していた!しかし、その人生はいたいけな子供・はるかによって一変してしまう。
不良に絡まれていたはるかと目が合った途端、千夏に秘められていたオメガ性が爆発。強烈な「発情」(ヒート)が起こってしまうが…
BLコミックを中心とした「ときめくマンガ、小説」紹介ブログ
完全無欠の生徒会長・千夏(ちか)は、その有能さゆえ自分の性別をアルファだと思い込んだまま、順風満帆の人生を謳歌していた!しかし、その人生はいたいけな子供・はるかによって一変してしまう。
不良に絡まれていたはるかと目が合った途端、千夏に秘められていたオメガ性が爆発。強烈な「発情」(ヒート)が起こってしまうが…
大人気「ジェラテリアスーパーノヴァ」の続編です。
出会い系の掲示板で知り合い、体だけの関係を1年近く続けてようやく恋人になった政田と里谷のその後が描かれています。お互い社会人になり忙しいながらもゆっくり少しずつ関係を深め合ていくふたりを楽しめる1冊です。
自分のお店を持つ事を夢に見ながら移動販売車でカフェをしている菜摘。そんな菜摘のお店には、幸せそうに甘いものを食べるイケメンの男性常連客が通ってくれている。職場から20分かけて通ってくれていることを知った菜摘は、事ある毎に彼の事を思い出すようになる…
世間からは“クールビューティ”と呼ばれる要だったが、実はSMクラブに通うほど超ドM…。1か月間女王様に会えなくなることに加え、絶対にバレてはいけないその性癖を隠しとおせるワケがないので番組出演を断わりたかったが、無情にも撮影が始まう。しかも、ステイ先にいたのは目つきも態度も悪くって…
オメガバースコミック。性別検査を受検したゆかは、仲間内で自分だけがΩだという事実を突き付けられた。クラスでの孤立、αである友人の大我を恐れ、Ω性であることをひた隠しにするゆかだが…
大事な男のシンボルが小さくなっていくという奇病にかかってしまった幼馴染みで親友の一星。病気の進行を抑えるため、賢人は一星に前立腺マッサージを施すことになるが……!?ただのコミカルギャグ作品かと思いきや・・・・いやいや。ジーンときたり、ハラハラしたりと楽しめるBLコミック
小さい頃から幼なじみの一樹に恋している翔平。伝えられない想いにモヤモヤしていたある日、転校生の稲荷が一樹を好きだと言い出して……!?
高校教師の高津康作と、元生徒の水沢譲。
お互い、ストーカーし合うほど濃厚な恋心を持った2人は、現在は恋人同士。
卒業式の後、生徒と先生ではなくなった彼らは一線を越え、関係は少しずつ変化していった。
そんな2人の10年に渡る感動の年の差恋愛アルバム。
失恋した夜、大学生の風介は飲み屋で初めて会った男・芹と酔った勢いで一線を超えてしまう。
翌朝、ショックでこっそりホテルを去った風介なのに、父親の再婚で芹と義兄弟になってしまった!?
アパレル店員の暢(24)と美容師の大地(24)は、美容専門学校で出会った元同級生。一緒に上京して同居生活を始め、気付けば4年の月日が経っていた。けれど受けの大地は「男同士」である不安を消すことはできず、その小さな不安から二人はすれ違い始めてしまい……。
社長賞祝いの旅行から戻り、エメラルド編集部は地獄の修羅場中。そんな中、律は以前留学中していた時の同級生・清宮尚と再会する。律の失恋時を知る唯一の友人の出現に高野は…?ちょこっとリアルな出版業界ラブがいよいよ12巻に突入!!
おせっかいで空気の読めない高木岳人(たかぎがくと)と体温も性格も超絶に冷たい男・白鳥 玄(しらとりげん)。
正反対の二人はなぜかつるむようになり、一線を超えてしまったのに、お互いにその意味がわからず大混乱…?
母が再婚して以来、家に居場所を失くしていたのぞむ。逃げ込んだ兄のマンションで出会ったのは、兄の高校時代の仲間たち──中でも藤山は、料理上手でイケメンな上、無類の世話好きだった!? 「嫌がることはしないから、君のお世話をさせて?」料理からお風呂まで用意される生活は心地いいけれど…大人気コラボが贈る青春フェティッシュLOVE、待望のコミックス!!
葉月組の泣く子も黙る若頭・上代鮫造のもう一つの顔――それは女装メイドの「イルカちゃん」。カタギ上がりの二代目・汐の後見役を任されたばっかりに、汐が経営するメイドカフェで無理やり働かされている。高校の後輩でもある汐が、昔邪険にされた仕返しをしているに違いない。そう思っていたのに…
元カレの負債500万円を抱えた斗和(とわ)。彼は借金返済のためイケメンな双子と3ヶ月間の主従関係を結ぶことになった。
超高級マンションでセレブ生活を送る双子は仲が良く、初めは斗和も2人の様子を微笑ましく感じていたが・・・