こんにちは!
最近ヒシヒシと思うのが BLが腐女子だけのものじゃなくなってきつつあるかもしれない・・・ってこと!
腐女子と 腐女子じゃないマンガ好きのラインが曖昧になりつつある層が生まれるつつありますよね・・・
SNSを覗いていると 女性に限らず 男性でもBLを読む時代が 本当に到来しつつあるとハッとさせられる時もあります
BLは腐女子だけがこっそり楽しめるものであってほしい・・・という気持ちもある・・・
でもその一方で・・・最近「ラムスプリンガの情景」をのような奥の深いテーマ性のあるBLを読むと 腐女子以外の人にも この名作を読んでほしいなって気持ちにもなるんです
だって もったいないじゃないですか?
こんなにすごい作品が BLでもあるんだよ!って言いたくなるじゃないですか!
そういうわけで 本日は 腐女子じゃなくても読んで感動できるBLコミックを10作品ピックアップさせていただきました
腐女子だけに読ますのはもったいない感想の名作BLコミック10選!
サスペンス✕BL!中毒性が高いサスペンスBL
猟奇的内容を想像させる表紙からなかなか手が伸びずにいたBLコミックです。クチコミのすごさにようやく手にとったものの 1巻は内容がよくわからないまま終わり・・・2巻のラストあたりでショーゲキの稲妻が落ちた作品。主人公の存在の曖昧さに読者も翻弄されるという極上のサスペンス・ミステリー要素にただただ驚き 主人公の浅野克哉の魅力にノックアウトされます

14年前から愛され続ける妊娠BL
特殊設定のBLコミックなので・・・なにやら複雑なBLそうだ・・・と、読まずにいたBLなのですが 一度読んだら もうその世界観にメロメロに。メインカップルを主軸にし サブカップル量産型のBLコミックです。種族を超えて 人を愛する思いの深さ・・・好きな相手であっても すぐに手をのばることが許されない恋の辛さや好きな人と幸せに暮らす幸せをひたすら詰め合わせているBLコミックです
自分の思いだけを押し通すだけじゃない幸せがそこにある
田舎の学校でゲイの男の子たちが抑圧されるお話・・・田舎特有の閉塞感・・・抑圧される自分の性癖・・・自由になるためには都会にいくしかない!と電車に飛び乗ったふたりの未来は?ご都合主義のハッピーエンドが拝めない心打つラストは何度読んでも涙が溢れます。人はひとりで生きていない。周りの人の支えられて生きているんだ!って思えた作品です
人を好きになるのに男も女も関係ない!大事なのは「運命か否か?」ってこと
高校生時代に出会った運命の相手・・・だけど 大人になる過程で男同士であることに迷いが出始める・・・世間体とか・・・親の願望とか・・・いろいろあるけれど やっぱり 運命の相手と添い遂げるのが一番の幸せなんだ!って思えた作品です
もはや「人間ドラマ」級に話が盛り上がってきています
矢代に誘われる百目鬼だが、ある理由によりその誘いに応えることができない。
暴力とそれを許容するせつなさや悲しさを描いた作品。心に矛盾を持つ主人公の強さと危うさから目が離せない!ラブの部分にもハラハラさせられ 現在 人間ドラマ級にストーリーが盛り上がってきています
男同士だって恋をすればこんなに心が騒ぐ
男同士だって恋をしたら こんなに迷うし 心無い言葉で好きな人を傷つけることだってある・・・本当に好きだからこそ遠回りする恋を甘酸っぱく描いている作品。女性キャラが活躍する点が 自分の身近でリアルにありそう・・って気持ちにもさせてくれました。
恋をすることで弱くなったり・・・強くなったり・・・するのは 男も女の関係ないって思えたBLコミックです
映画化もされたピュアな年の差恋愛ストーリー
映画化もされたとてもすてきなBLコミックです。この作品の何がこんなに心を引きつけるんだろう?と考えると やはり 片思い→両思いという恋の成長と共に ふたりの内面も成長していくところじゃないかと…ふたりの戸惑いやときめきが情緒豊かに丁寧に描かれているところもすばらしいんです。脇を固めるキャラクターたちもすごく魅力的で!マンガとして ほんとすばらしい秀作と思います

人は悪意のない過ちを犯すこともある・・・大事なのは どうその過去と立ち向かうかだ
同性愛からのいじめ 自殺未遂に嘘いつわり・・・10代のセンシティブな感情とともに描かれる同性愛の偏見に胸が打たれた作品。でも この作品の大事なところは 自分が犯した過去とどう向かい合うかってところなんだよね…最後のハピエンにはほんと 心からよかった!って思えた作品です
運命の相手はひとりじゃない…心に光を持ち続ける限り…
ゲイビで活躍する男優達のお話。エロ度もそこそこあるんですが でも 根底にあるテーマはとても奥が深い。共に罪を犯したかつての恋人・・・自分に残ったのは 衝動で犯した罪の重さ・・・でも生きていたら 新しい出会いがあり 恋も訪れる・・・心に光を持ち続けることの大切さと感動が描かれた作品です
ハッピーエンドのその先を考えさせられた秀作
アーミッシュが、敬虔なキリスト教徒として彼らのコミュニティに残るか、家族を捨て外の世界で生きるかを決めるための、俗世を体験する期間。 ――80年代アメリカ。 ブロードウェイの夢破れ、田舎の街でウエイターと男娼をしているオズは、ある日、バーに来たラムスプリンガ期の青年・テオを“客”と間違え部屋に連れ込んでしまう。行くあても無いテオを放っておけず、つい面倒を見てしまうオズ。アーミッシュであることを馬鹿にされても怒ることも、疑うことも知らない純粋な彼に触れるうちにオズはニューヨークで擦れていた気持ちが絆され、彼を愛するようになるが…。
10作目は 先日レビューをアップしたばかりの「ラムスプリンガの情景」です。この作品を読んで “BLを超える”という言葉には テーマの深さがあるんだって実感して この記事を書いてみようと思いました!電子化はまだです。レビューリンクを貼っておきます
海ホタルの感想
他にも「同級生」とか・・・
「いとしの猫っ毛」などの名作が パッと頭に浮かんだんですけど この10作品を選ばさせていただきました
一言に「BL」といっても 奥が深いですよね
冒頭でも言いましたが BLは腐女子だけでこっそり楽しみたいって気持ちもあるんですよ
過激なエロとか・・・エロとか・・・エロとか・・・・
もう!ムッハー!!って思っちゃうもんね!
一般人には軽くおすすめできないわー・・・
でもでも・・・そんな中で こんな心打つ作品もあるんだぞ!ということで・・・
本日の記事はここでおしまいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました