今年の夏はこれを読んで乗り越える「夏を楽しむBLコミック!ベスト10」

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いや~・・・夏ですね・・・

横から切っても、縦から切っても、NATU!!

だんなは今日から盆休みだそうで、娘ちゃんと、散歩に出かけてしまいました・・・

わたし?わたしは、サービス業なので、盆休みなどという素敵な制度とは無縁の生活でございます・・・・

今日は、元からの休みですが、明日は通常通りに朝からパートです。

こんな風にね・・・夏なのにね・・・どこか遊びに行けず、夏らしい遊びを楽しめない人ってたくさんいると思うんですよね。

んで、そんな方のために、わたしが一肌脱いで、夏を感じられるBLコミックを選んで紹介してみよう!と思います!!

しかも!!今回は、「ベスト10」!!

お・・・お・・・お・・・大丈夫か!?

私ごときが、ベスト10などと順位をつけるという大それたことをしてもいいんでしょうか・・

まあね~!!夏だからね~!チャレンジだよ~!!

でも、念のために言っておく!!個人的なベスト10なので、つっこみはやめてね~!!てへ!!

んじゃ、行ってみよう!!

【2017年版】夏を楽しむBLコミック!ベスト10

10位!なつみちドライブ

特別夏期講習は車の中で・・・


▶なつみちドライブ
見多ほむろ
高学歴の家族の中で、一人だけ落ちこぼれの道春。そんな彼に父親は親戚の家に行って、勉強を教えてもらうように言う。夏休みに親戚の家に行くとそこには街中で「すごいゲイ」と噂のいとこの夏樹が待ち構えていた! 夏樹はお勉強だけでなく、夜の遊びまで教えてやると言い出し……!?

 こちらは表題作が「夏」がテーマのマンガになっています。高学歴の家族の中でひとり落ちこぼれた学生。夏の間の勉強会。田舎で夏を満喫しつつ、恋にも落ちて・・・というPOPな歌謡曲並みにあるあるな感じなんですけど、見多ほむろ先生が好きなのでランクインさせちゃいました。くっつくまでが夏で、その後は、季節が移り変わっています。年上攻め(他校の教師)が、高校生の受けに「早く大きくなれよ」ってシーンがすごく好きです。すごく大事にされている感じがいいね!

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9位!!忘れた夏まで会いにいく

 入道雲のように膨れ上がる先生への好奇心
中学生の頃、大河は「誰にも言えない恋」をした。相手は、大河とは性格も趣味も真逆な担任の先生・町田。些細な秘密の共有から芽生えた初恋に浮かれる大河。我慢できずに強引に迫ったキスは拒まれなかったけれど、ある日突然先生から「結婚する」と聞き、手酷く振られてしまう。

 思春期真っ只中の中学3年生の少年が、赴任してきた26才の担任に恋をしてしまう作品です。若さゆえの強引さと、傷つきやすさが危なかしくて、夏という熱に浮かされている感じがしてすごく好きです。この作品は、一度、先生にこっぴどく振られちゃうんですよね・・・先生も結婚しちゃうし・・・でも、時を経て、夏に再開し、そして・・・って流れがとてもよかったです。10代って、ほんと夏が似合う年代だよね。

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8位!!「キラキラの日々」

キラキラ輝く海のようにきらめく恋をした

キラキラの日々
サガミワカ
毎朝見かけるサーファーに、密かに憧れていた高校生の七波。ところがある日、教室で再会! 一つ年上で大人びた雰囲気の修は、無愛想で近寄りがたいと評判の先輩。けれどなぜか、七波には何度も笑いかけてくれる──。
一緒に過ごす放課後がいくつも重なって、とうとう真夏の海でキスされて!? キラキラ初恋物語?
 湘南ですよ~!!サーフィンですよ~!!キラキラ眩しい高校生の夏ですよ~!この作品は、高校生らしい初々しい感じを楽しむのにいいです。寡黙なサーファーが、自分が好きな相手にだけ甘いっていうのがとってもキュンってくる作品です。きらめく夏で、まぶしい恋をしてるふたりが羨ましくなるよ。

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7位!日の当たらない場所【現在2巻まで】

焦げた肌と白い肌の対極がそそる


▶日の当たらない場所
たつもとみお
故郷の島を出て15年。ベンチャー企業で働く寛也の元に、一本の電話が入る。それは、忘れたくても忘れられない、初恋の男の声だった。
押し殺していた二人の思いがぶつかりあう時、恋が生まれる。
 海辺の街に生まれながら日光アレルギーだった寛也は、両親にも疎まれ島にも居場所がなく、自立できる歳になって島を出るんだよね。そして、時を経て初恋の拓斗と再開するんだけど、寂れた島に残った拓斗には疲れ切っていたんだよね。一途で健気な寛也が、拓斗のために身を削り頑張る姿がいいです。日光アレルギーで白い肌の寛也に自分にないものを求める野性的な拓斗もかっこいい!対極ゆえに混じらないように見えて、内面に抱える孤独は同じ形のふたりの恋がとっても素敵なんです

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6位!雨雫

俺は俺のやり方でサダオを泣かすよ

▶雨雫
碗島子
母の村には胡散臭い伝承がある。「サダオ」が涙を流すと雨が降る、という言い伝えだ。祖父が亡くなり、当代となった池田サダオは馬鹿げた迷信だとばかり思っていたが、転校先で知り合った、クラスメートの沼之端灯に出会ってから認めざるを得ない天候が続き、やがて……。

 雨乞いですよ・・・雨乞い・・・サダオを泣かすと雨が降るという言い伝えの村で、サダオになっちゃう主人公が、エロちいことされて泣かされちゃうというとんでもない設定のコミックです。自分を泣かしたいから手を出すのか、そこに恋愛感情はないのか?と受けが悩んでいます。碗先生らしく、ちょっとヘンタイプレイありの内容ですが、ほの暗さの中にコミカルさもあって、わたしは好きな作品です。高校生が主役だよ!

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5位!「声はして涙は見えぬ濡れ烏」

金魚に祭り。夏の雨・・・どこまでも夏を堪能できる抒情に満ちた良作

会沢征志が最近気になっているのは、超絶クールで色っぽい美形の、お隣さん。かつ同じ大学に通う烏生田凜。彼となんとか仲良くなろうとしていたある日、ゲイだと知らされた上、「不用意に近付くな」とキスをされたことで凜への恋情に気付く会沢。「セフレでもいいから」と、凜を激しく抱いて…。

 夏の京都が舞台なんですけど、もうね・・・ほんと・・・けだるいほど熱い空気感の中で繰り広げられるふたりの関係にキュンキュンできる名作品です。金魚、お祭り、汗ばむ肌・・・夏の風物詩をバックに、湿度や熱気までが読者に伝わってきます。一途に受けを追いかけ続ける攻めのワンコぶりがかなりのミモノ!!

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4位!!「泡にもなれない恋ならば」

これじゃあ、まるで、俺が恋をしているみたいだ
綺麗なだけじゃない大人の恋愛を描いた表題作の他、不思議な力を持つ「神様」を軸に繰り広げられる温かくて少し切ない恋模様を綴った「神」シリーズや
叔父と甥っ子のセックスの主導権をかけた攻防LOVEを収録!!
 この特集を書こうと思った時、とっさに思いついた作品なんですけど・・・はて?夏だっけ?とも思った作品。短編集なんですが、読み直したら、夏が舞台のお話が入っていました。とても、好きな短篇集です。わかりやすく「好き」「嫌い」で片付けられない大人の恋愛。イコールで結びつかない複雑な恋愛心理描写をほんとにうまく描いていて、読んだら「あ、ヤラれた・・・」って思ってしまいます。

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3位!!「海辺のエトランゼ 」

夏の沖縄で繰り広げられるじれったい恋

▶海辺のエトランゼ
紀伊カンナ
2人は沖縄の離島の海辺で出会った。小説家の卵でゲイの橋本駿は、物憂げに過ごす高校生・知花実央が気になりナンパめいた声をかける。日に日に距離を縮めた2人だったが、実央は島を離れることに。そして3年後、島に戻ってきた実央は「3年考えた。男でも駿が好き」と駿に迫る。しかし駿はいざ実央と恋人同士に、となると1歩を踏み出せなくて──。

 沖縄の離島が舞台です!!紀伊カンナ先生はとっても絵がお上手で、背景を含めてストーリーなんですよね。白黒の紙の世界に鮮やかな夏の色がイメージできる描写の数々にうっとりしてしまいます。ゲイの受けとノンケの攻め。体を繋ぐまで、いろんな葛藤があるんだけど、無事、くっついてよかったねって思える作品です。

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2位!!「いつかの恋と夏の果て」

全部諦めようとしてたから、気持ちが追いつかない
学生の頃から気の置けない友人として付き合ってきた2人。だが、一夏は修に対し“友情”では片付けられない感情を抱いていた。そんなある日、一夏に男のセフレがいると知った修は、無神経な言葉で追い詰めてしまい……?

 今朝、読んだところなので、ちょっと、甘めに2位にしてみました。夏の暑さに弱い攻めと、夏でもひんやりしている冷え性の受け。ずっと側にいると思っていた相手が離れていくことで、自分の気持ちに気づくって流れです。後から気づいても遅いことって多くあるんですけどね・・・でも、どうしても離れたくないとがんばる攻めが好印象な作品です

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1位!!「君は夏のなか」

勇気っていうより覚悟だから
男子高校生2人、夏。一緒にいると楽しい、自然とそうなったある日2人の関係を一変する出来事が……。
落ち着かない気持ちの中、千晴が夏休みを使って“聖地巡礼”しようと持ちかけてきて……。

 これは、夏休みに男子高校生二人で聖地巡礼するってお話なんですけど、すでに告白済みな関係なんですよね・・・聖地巡礼する中で、片方の気持ちがちゃんと追いついてくるのが、すごくよかったんですよね・・・川遊びや、通り雨で雨宿り。ひと夏の一緒に過ごした少ない時間の中で変化していく心の不思議。友情が恋愛に変化するときって、ほんと、理屈なんて必要ないですよね。おつきあいでENDという初々しいカップルです

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まとめ

夏を印象的に使ったBLコミックで、印象深いBLコミックって他にもあるんですけど、2017年におすすめしたい!というタイトルにふさわしく、なるべく新しいBLコミックを優先的にベストに入れてみました。

新しくないのに、ランクインしているものは、それだけ私の中で夏のイメージが印象深いものだと思ってください。

特にウノハナ先生の作品は、他にも「夏」ってイメージの作品がたくさんあって・・・

最初、別の作品をランクインさせていたんですけど、最終的に「声はして涙は見えぬ濡れ烏」で落ち着きました。「声はして涙は見えぬ濡れ烏」は、※Kindle Unlimited読み放題対象
なので、ぜひ、未読の方はチェックしてみてくださいね。

夏も、もうすぐで終わります。みなさんが、残りの夏を想い出深いものとして過ごせるといいな。って思います。

では!!

あ!!次回は「いつかの恋と夏の果て」のレビューを書く予定です。ぜひ、また、お立ち寄りくださいね。



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