「ひだまりが聴こえる-リミット-2巻」第10話 感想ネタバレ【canna vol.61】

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こんにちは!海ホタルです

先日発売されたcanna61号より「ひだまりが聴こえる-リミット-」の最新話の紹介記事です

ネタバレが含まれる記事となっています。閲覧にはご注意をお願いします

「canna」61号はこんな感じです

表紙はitz先生です

雰囲気のある表紙ですよね!!

中身の方はと言うと・・・

注目は、桂小町先生が再登場ということで巻頭カラーとなっています

そして、itz先生は新連載「コントラスト」がスタート!高校生BLのようです。期待が高まります

上田アキ先生も新連載「いろめく棲みか」がスタートしています。大好きな先生なのでうれしい!

芽玖いろは先生の「青くて苦い」はついに最終回でした・・・毎号、真っ先に読んでいたので、さびしいです・・・

ここから先がネタバレとなります

「ひだまりが聴こえる-リミット-第10話」(ネタバレ有り)

「ひだまりが聴こえる-リミット-」は、バラ売りもあります

航平・母も後悔している

第10話は、航平母の姿から始まります

以前、料理教室の取材の際、「難聴も息子さんも取材させてください」という申し出をされるシーンがありました

航平・母は、それを断ったんですね

間に入っている編集者さんらしき人が、航平・母にむっちゃ謝っている

大人げない断り方をした私も悪かったという航平・母

そして、航平・母は、息子の難聴は、わたしが、息子の体調不良に早く気づくことができなかったからだと語りだします

昔から、航平が「自分さえ我慢すれば・・・・」と思う子であることを知っていたのに、気づけなかったと自分を責める母

航平は、「太一はマヤのような子といたほうが・・・」と思っている

大学にいる航平は太一ともめたこともあって機嫌が悪い

航平の機嫌の悪さに気づいたマヤは、「なにかありました?」と聞く

機嫌の悪さが顔に出ていたことを反省する航平

マヤに太一と喧嘩したことを話し、「悪いのは全部俺なんだ」と言う

愚痴っぽくなってゴメンね。と航平が謝ると、マヤは「私で良かったらいくらでも愚痴を聞きます」と答えます

マヤが必死になってそういうから、航平は、マヤのことが健気にかわいく思えたんでしょうね

航平は「マヤみたいな子が太一のそばにいたほうが幸せだよね」とポツリという

自分が太一のそばにいても、太一は幸せになれない。と自分を追い込むばかりの航平の気持ちが痛いシーンです

太一は祭りでストレス発散!でも隣りにいてほしいのは・・・

場面は太一の方へと移ります

太一も航平と喧嘩をし、いまいちの様子・・・

「NO残業デー」ということで、早くに家に帰ると、ちょうと、祖父が電話をしている

太一の帰ってきた音に気づいた祖父は身を乗り出して、玄関にいる太一に「祭りの人手が足りねーって電話があったから、手伝いにいってくれよ」と声をかける

ソッコー、玄関を出ていく太一

そして、太一は、もやもやをぶつけるように祭りで太鼓を叩く

祭りの関係者が「急に頼んじまって悪かった」と太一にお礼を言っている

太鼓を全力で叩いたことでストレスが解消されたのかスッキリした顔で「ちょうど身体動かしたかったんだ!」と笑顔で答える太一

そして、太鼓を叩いてくれたお駄賃をもらい、その足で、たこやきを買いに行きます

賑やかなお祭りの中、たこやきを買っていると・・・

前に航平と祭りに行こうといって、だめになったときのことを思い出す

今、横に航平がいたら絶対に楽しいのにな・・・って気持ちになってくるんです

たこやきを受け取って、航平にメールをしてみようかと悩む太一

ヨコとヤスに「例えば・・・」と相談する太一

携帯を手にとって、メール画面を出す太一

しかし・・・そこに子どもが駆け込んできてぶつかる

落ちそうになったたこ焼きを守ろうとしたことで、代わりに携帯を落とし、バキッと折ってしまいます

響く太一の絶叫!!

その声に近づいて生きたのは太一の友達のヤスとヨコ

携帯を破壊し、心折れそうになったときの友達の登場に、太一は号泣してふたりに抱きつきます

場所をかえて、ベンチでくつろぐ3人

ヨコが、今日大学でマヤと航平が話していたことを太一に話すんですが、「告るとかなんとか言っていたぞ」と適当なことをはなします

その言葉にビビる太一

思わず「それはダメだ!」と叫んじゃうんですが、ヨコとヤスは、航平と太一がつきあっていることを知らないから「なんで?」って顔

太一は、航平と自分の話を、「もし、マヤとヤスがつきあっていたら・・・」とたとえ話を出して相談しはじめる

「ヤスがマヤの役に立ちたくて、仕事につくけど、そのせいで、会えなくなって、マヤが同じ難聴の立場のやつとばっかり話して、ヤスには悩みを話してくれなくなったらどうする?」と聞く太一

ヨコは、「自分のために仕事を選ぶっていう設定が重い・・・」と答え・・・

さらに「仕事の愚痴をきかされたら、“私のせいで・・・”って思うんじゃね?」と言う

ヨコのその言葉に、思い当たるフシがありまくる太一は、真っ青になる・・・

そして、密かにマヤのことが好きなヨコが、「俺じゃ、難聴者の気持ちはわかってあげられないし、俺にできることなんてなにもない」と言うと

今度は、「ヤスにできることがないってなんで勝手に決めるんだよ!」と叫ぶ

「自分の耳が聞こえないせいで、ヤスが自分から離れていっても仕方ないってマヤが思ったら嫌じゃないのかよ!俺だったら嫌だ!!」と熱く語る太一

そして、熱く語るだけ語って、一杯のビールでつぶれる太一

つぶれた太一に呆れるヨコとヤスだけど・・・

ヤスの心に太一の言うとおりだと思う気持ちが生まれるのです

最後のページにはリュウが登場

最後のページにはリュウの姿が・・・

ビルの屋上らしきところでスマホを覗いているリュウ

リュウがゲームイベントで客を殴った話がSNSでつぶやかれている

それを見て、スマホを投げるリュウ

そこで次回に続いています

※この続きは10月28日発売の「canna vol62」にて掲載予定です

海ホタルの感想

自分以外の人間にやさしすぎる航平・・・

やさしすぎるっていうは、ほんと生きづらそうですよね・・・・

航平・母も心配しています

どんどん悪い方向へと太一との関係を持っていっていこうとしているのが航平

どうなっちゃうんでしょうか?

そして、太一!!

毎回思いますが・・・ほんと、太一のような友達ほしいですよねー

実際にいたら、うるさいし、めんどくさいしって感じなんだろうけど・・・・

こんなにも友達のために熱くなれるやつっていないと思うんですよね・・・

今号は、太一と航平のからみがないままで終わっちゃいました

早く、仲直りしてほしいと思います

最後のページに出てきたリュウも気になるところです

次回の展開を待ちたいと思います

オススメBLコミックス『ひだまりが聴こえる』シリーズ

映画化もされた「ひだまりが聴こえる」のシリーズ

シリーズ1作めでほのかに気持ちを通わせ、シリーズ2作目で無事に両思いに!そして、続く3作目では・・・すれ違い始めています・・・・

シリーズ1作め「ひだまりが聴こえる」全1巻
シリーズ2作め「ひだまりが聴こえる-幸福論-」全1巻
シリーズ3作め「ひだまりが聴こえる-リミット-」現在1巻まで。ただいま連載中!

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