凄艶のオメガバースの決定版「狂い鳴くのは僕の番」楔ケリ

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こんにちは!海ホタルです

楔ケリ先生の「狂い鳴くのは僕の番 ;β」のコミック版が電子化されました!

電子化を心待ちにしていた方も多いんじゃないでしょうか?

こちらの作品は 「狂い鳴くのは僕の番」で出てきたβ(ベータ)の鵜藤くんが主人公のBLコミックです

ベータの子が主人公っていうのが 斬新ですよね!

収録されているのは 「狂い鳴くのは僕の番」第7話と 「狂い鳴くのは僕の番 ;β」第1話~第5話までです

 

さて 新刊発売に伴い シリーズ1作めの「狂い鳴くのは僕の番」が 3/22まで48Hレンタル対象となっています

そこで本日は シリーズ1作めである「狂い鳴くのは僕の番」のご紹介を書きたいと思います

(※「狂い鳴くのは僕の番 ;β」の記事は 後日 書かせていただきますm(_ _)m)

作品紹介

一流企業に転職し、新天地へ希望を馳せるサラリーマンの高羽。だが入社早々、直属の上司である烏丸の秘密“人を惑わし、劣情を煽る特異体質”を知ることに。烏丸は自らの体を武器に、大企業のキャリアの地位におさまっていたのだった……。
今宵も股を開き、サカる男たちを受け入れる姿に嫌悪感を覚える高羽だったが、からかうように、烏丸の標的は高羽へ――?

「狂い鳴くのは僕の番」のここが面白い

海ホタル
オメガバース設定のお話です

オメガバースでΩ(オメガ)といえば・・・絶対的な強者であるα(アルファ)の慰み者であったり 虐げられる側の弱者である人間なんですが

このお話の主人公のΩ(オメガ)の烏丸は α(アルファ)をとりこにする自分の体を武器に キャリアまで上り詰めた男

自分の会社の上司から 取引先の決定権を持つ人間まで お望みとあれば 何人でも相手にする淫乱で賢く強かなΩ(オメガ)なのです

ここまで烏丸が強くあれるのは ある意味 α(アルファ)のことが嫌いだから・・・

烏丸の 父親はα(アルファ)で Ω(オメガ)の烏丸をいない子供として扱いました

烏丸は 父が自分を愛してくれるのではないかという期待を何度も裏切られたんです

そして 初めて番になってもいいというほど情を交わしたα(アルファ)と出会うのですが その相手も 烏丸の期待を嘲笑うかのように突然目の前からいなくなります

α(アルファ)のことを徹底的に忌み嫌うことで期待は二度としないと決意する烏丸

α(アルファ)に組みひかれながら心のなかで α(アルファ)を支配することにするのです

しかし そんな烏丸の前に Ωである自分に夢中にならないα(アルファ)の高羽が現れるのです

gateau (ガトー) 2018年3月号

gateau (ガトー) 2018年3月号

gateau (ガトー) 2018年3月号
こっそり愛を信じてる、よいこのためのボーイズラブコミック誌『gateau』 2018年3月号

運命だから惹かれ合うんじゃない…オメガバース

オメガバースをご存じない方のために書くと 通常 α(アルファ)は Ω(オメガ)が放つ発情の匂いがすると 性衝動が抑えられず 獣のようにΩ(オメガ)を求めます

しかし この高羽は 自分の父親がΩ(オメガ)でα(アルファ)相手に体を売っていたというトラウマから Ω(オメガ)という生き物そのものに嫌悪感を持っている

だから どんなに烏丸に淫らに誘われようと クラクラしながらも自分の中の性衝動を押さえ込もうとするのです

烏丸にとって α(アルファ)は自分の意のまま 腰を振り続ける生き物のはずなのに そうじゃない高羽の存在は苛立ちの原因となります

このお話の面白いところは 性衝動を抑える高羽の葛藤と その高羽を誘惑し続ける烏丸の関係性なのです・・・

そして 高羽が耐える姿を見続けることで 烏丸の中で α(アルファ)に対しての期待が膨らみはじめる・・・

自分の体をどこまでも痛めつけ そして 精神的にα(アルファ)の上に立とうとした烏丸の意地が 高羽の告白の前で涙となって溢れちゃうシーンはジーン・・・ときます

オメガバースBLには「運命」ものが多いのですが この作品は 「恋愛」って形で対極にいるふたりが近づいていくのを楽しめるコミックとなっています

 

電子書籍は試し読み

注目したいのはその美しいエロ描写

特筆すべきは やっぱり楔ケリ先生の魅惑的なエロ描写

いわゆるキレイ系で汁感たっぷりで どこか妖艶な魅力を持つ受けがしっとりと描かれているのがほんとすばらしいんです!

作者様のエロのこだわりと 世界観を楽しめるのがいい!!

さて 「狂い鳴くのは僕の番 ;β」は そんな妖艶な受けの烏丸を高羽が現れるまで 側で支えていた鵜藤が主人公のスピンオフです

この鵜藤は いわゆる 相手を傷つけたくなくて 一歩入り込めないタイプの人間なんですよね・・・

密かに烏丸のことを好きだったのに・・・後からきた高羽に とっとと持っていかれちゃっています

そんな鵜藤が 今 気になっているのが 新入社員としてきたΩ(オメガ)の雀部

烏丸とは対極的なΩ(オメガ)である雀部の不器用さに注目したい一冊となっています

詳しい詳細は また後日書く予定ですので また 覗いてもらえたらうれしいです

※こちらの作品は バラ売り版の5話までが収録となっています。

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