『美女と野獣』ロシアでR指定って知ってた?理由を聞いてビックリ!!

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娘と一緒に映画「美女と野獣」を見に行ってきた海ホタルです!!

話の展開を知っているから新鮮さはなかったけど、涙もろい私と娘は、ウルウルになりながら見てしまいました。けれど、根っこから腐っている身としては、最近流行りの獣人BLを連想しちゃって・・・・いまひとつ、純粋な目では見れなかったわー!!笑!!

んで、帰ってきて、娘と「美女と野獣」の感想を言い合いながら、色々検索していたら、気になる記事を発見!!

悪役キャラ・ガストンの子分ル・フウの関係が怪しいとR指定だとーーー!!!!

「美女と野獣」を知らない方のための説明すると、ヒロインを狙うKYな力自慢のオレ様イケメンがいるのですが、まあ、この人、ただのカッコつけの底の浅いおバカさんなのです。しかし、彼には彼のことを慕う親友ポジ?子分ポジ?の男性がいるんですね。

オレ様イケメンは、すぐに頭に血が上ります・・・ヒロインから拒否さえるととことん凹みます。自信家だから、一度凹むと手に負えません。そんな彼のやる気を出させるため、おだてて引き立て、ヒロインと結婚したいといえば、犯罪でさえ目をつむり、ひたすら協力する子分役・・・

どこに、関係が怪しい要素があったかな?と記事を読むと・・・

あ・・・確かに、彼のことが好きでたまらないってセリフがあったわ!と思い出した!!

えーーー?でも、そういう意味には捉えなかったな・・・「できの悪い子ほどかわいい」って母性愛的意味に受け取っていたわ!!笑!!日本語訳がソフトに訳してあるのかなー?原文だと、かなり怪しいニュアンスになっちゃうのかしら?

自分が鈍感なだけか、そうじゃないのか、むっちゃ、気になるーーー!!

もうさ・・・日頃、もっと激しい激熱なラブを読んでいるから、いろいろ麻痺しちゃっているのかもしれんよな。笑・・・

でも、このR指定受けたことについての、エマ・ワトソンのコメントも逸材!!わたしは、鈍感で、なーんも感じなかったけど、きっと、「あれ?もしかして・・・?」って思った観客もいると思う。
でもさ・・・そう思っても、「もしかして・・・」って想像を楽しめばいいだけの話なんだよね。

ちなみに娘もなーんも思っていなかった!!

鈍感親子ですね!!笑!!

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