大人気「出版社」シリーズ第4弾「ワーカホリックベイビー」千葉リョウコ

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千葉リョウコ先生の出版社シリーズの第4弾となる「ワーカーホリックベイビー」が紙書籍と同時電子配信されましたよー!!

千葉リョウコ先生は登場人物の気持ちを表す表情の描き方わかりやすくて好きです

あと すれ違いラブが好きな私は こういう展開大好きです

ひとつ残念なのは・・・この表紙!!

もっと 受けの国立くんのかわいさが伝わるような表紙だったら尚美味しかったんではないかと・・・

なんつーか・・・挑むような感じがある表紙なんですよね

よく見ると 国立くんの頬がちょっと赤らんでいるから 複雑な国立くんの性格を表してこういう感じにしちゃったんですかね?

まあ、面白かったからいっか!!

では レビューにいってみましょー

作品紹介

漫画編集者を目指し転職した国中聡。憧れの職場に心躍らせていたのに、元カレの樋口と再会してしまう。彼は営業部のエースとして活躍していたが、聡にとっては手酷い初恋を経験させられた最低な男。相変わらずの強引さで、早速押し倒されてしまって…。「大人しくしろって、痛くされたくないだろ?」身勝手で大嫌いなのに、翻弄される──。

千葉リョウコ先生の「出版社シリーズ」の紹介

「ワーカホリックベイビー」は千葉リョウコ先生が出している出版社シリーズの第4弾の作品です

シリーズ順に並べますと

シリーズ1「宝物見つけました」

宝物見つけました

宝物見つけました

シリーズ2「編集長を好きになったワケですが。」

シリーズ3「トキメキ、タメイキ、ルームシェア」

「月刊スパークス」というちょっとエロ寄りな漫画雑誌を取り扱っている編集部で繰り広げられるボーイズラブ!

どの作品も前作を未読でも楽しめます

ほどよい萌え供給と 安心して読める展開は気軽に読めるBLって感じで素敵です

只今 新刊の配信記念にRentaさんでは 2/28まで期間限定で48Hに追加中です!

「ワーカホリックベイビー」のここが面白い

これは モラハラ彼氏?いえ そうじゃないんです

国立聡(さとい)は 編集部に転職したての新人社員

営業部にいる大学生時代のふたつ年上の元カレの樋口と再会します

樋口は 大学を卒業をし 社会人になったことで聡と自然消滅をしたと思っていたので 再会を機に元サヤに戻ろうと誘うのですが

実は 自然消滅ではなく 聡が 樋口を別れたくて会えない時間を増やして別れたことが判明します

樋口は その事実に驚きます

樋口のほうは何の問題もなくつきあっているつもりだったから 「なんで?どうして?」ってなりますよね?

だから聡に「俺のどこが嫌いだった?」って聞くんですけど・・・

「すぐ怒って俺にだけ怒鳴る所」

「友達と会うのも駄目で 聡の断りもなく断りのメールを入れたりしたこと」

「聡がゲイであることを周りには隠していたのに つきあっているのをおおっぴらにしたこと」

「聡の知らないところで女の子とキスしていたこと・・・・」

聡から出る付き合っていた頃の樋口の姿は 「それ モラハラ彼氏やん!!」ってくらい酷い!!!

 

樋口も 聡から聞く当時の自分の姿に「クズ」だと認めます

どうも 樋口本人は当時の自分がモラハラ彼氏だとはまったく気づいていないんですね

「お前の嫌だと思うところは全部直すからチャンスをくれ」って樋口は言うんですが 聡の心は開きません

そりゃ そうですよねー・・・わたしも こんなモラハラ彼氏はイヤだ!!

 

しかし!!!

この作品の面白いところは 樋口視点で見ると 彼はモラハラ彼氏ではなく 受けがかわいくってかわいくって 好きで好きで 独占欲が行き過ぎただけってところなんですよ

 

Knife(ナイフ)/千葉リョウコ
警視庁捜査一課の津積は、何よりも事件捜査が好きな変人刑事。不謹慎で毒舌だが、鋭い勘と洞察力で事件解決の糸口を見つける。そんな津積の相棒・佐久間は、半年前に所轄から異動してきた新人。真面目で無愛想、そつのない仕事ぶりは可愛げがない。しかし、ある事件を機になぜか佐久間が変調をきたす。突如として発情した佐久間の、普段とはまったく違う表情に好奇心を刺激された津積は求められるままに佐久間を抱くが――……。

樋口視点で見る大学生時代の付き合っていた頃…

最初に国立視点で大学時代のお付き合いしていた頃の話が入るんですけど 途中に 樋口視点の大学時代の回想が入ります

それによると 樋口はほぼ国立に一目惚れのような状態で・・・

でも 「気になるから一緒に御飯を食べよう」とか・・・

「好きだからつきあって」とか・・・

当時の樋口は カッコつけな大学生で そんな相手の気を引くための言葉がいえる性格ではなかったみたいで

いきなり 「セックスしよう」と国立との関係をスタートさせちゃうんですね

で、樋口は国立のことが好きで好きで 可愛くて可愛くて・・・

自分以外の人間に触らせたくなくて大事にしすぎちゃったんですね

しかも 言葉にしなくても俺の気持ちは伝わっているだろってオレ様なところがあるから始末が悪い・・・

樋口視点で見ると すっごく聡のことが好きで好きでたまらないんだなって胸がキュンってくるんです
 

続きはまた夜に/千葉リョウコ
売れっ子ホストの阿久沢文と刑事の二神崇晴は、学生時代の同級生で元恋人。2年前に再会した夜、誘い誘われるままにカラダを重ねてからは、たまに会ってセックスするだけの割り切ったオトナの関係を続けている。心の中では未だに互いを想い合いながらも、臆病すぎてすれ違う2人。でも、気持ちを押し殺したままカラダだけの関係を続けるのは苦しくて──……!?

恋愛はタイミングが大事

なんていうか・・・読んだら・・・「恋愛ってタイミングが大事だよな」って思えるBLコミックです

大学生時代は お互いが色んな部分が未熟で お互いが言葉足らずで 愛情の示し方がわからなかった

けど お互い社会人になって 人とどうやって接すればいいのかを学んで 再会して・・・

ちゃんとした自分の気持を相手に伝えられる大人になった今だからこそ このふたりはハピエンを迎えられたんだろうなー
 

あと!!元サヤに戻ってからのふたりのエチがよくって!!

樋口が聡に対してずっと思っていた「かわいい」「好き」って言葉を うわ言のように繰り返し言うエロにはキューンってきました

もうね・・・樋口は聡のことがすっごく好きなんですよねー

聡への愛が すっごく溢れているエロでした!

 

まとめ

わたしは受けが溺愛されるBLが大好きなので 読んでよかったなって思える作品でした

まあ 溺愛しすぎて モラハラ彼氏になっちゃったけど・・・(汗)

その失敗があったから お互いがお互いに言いたいことがいえる今があるんだろうしね!!

このシリーズは BLらしい安定感がいいと思います

程よいキュンってときめきと 最後のラブラブエロ展開で 萌を供給できました

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