衝撃?!性欲モンスターの攻めとED受け「ばらとたんぽぽ」感想レビュー

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オトクにBLが読みたい!

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「ばらとたんぽぽ」を読みました!!

このBLらしくない表紙・・・

日常系BL?

表紙のふたりはミドル世代?

つきあって数十年目のまったりとした空気感を持つカップルの日常を描いているBLなんでしょ?と思っていたのですが、先日、口コミを読んで、「あれ?私の予想を裏切る内容なのでは?」と思い読んでみました!!!

 

 

 

結論!!!

 

 

 

むちゃくちゃ面白かったです!!!!

 

 

なんというか、攻めは、男の人特有のスケベ脳を持っている!

主人公のスケベ脳に驚かされつつも、そんな主人公が本命には純愛を注いでるという胸キュンの展開!

で、下巻で投下されるシュールなエロシーン!!!

なんか・・・ほんと・・・わたしの持っているBLのセオリーをバキバキにされる展開で、読んでて「え?!え?!え?!」の連続!!!

わたしは面白いと思ったんですが!「恋」に夢を見る方には衝撃が強いと思います

どんなふたりが登場するのか?

シュールなエロシーンとは?どんな感じなのか?

紹介したいと思います

作品紹介

上下巻同時発売です

君のとなり、いつも愛(おれ)がいるから。

トモちゃんとのドスケベな生活を手に入れたいーーー

ハイスペ男・征士郎の頭の中はそればかり!!

と思いきや、トモちゃんを床にも置かない尽くしぶり。
過去のせいで他人を受け入れられないトモちゃんを
あの手この手その手で溶かしていく…
だけど超強力なライバル現る!?

尽くす男と尽くされる男の笑えて泣ける
(不)純度10000%ラブコメディ!

「ばらとたんぽぽ」のここが面白い

セフレのいる攻め!EDの受け!斬新すぎるカップル

主人公の征士郎(攻)は、大学時代に、舞台に立つ夏目ともはる(通称・トモちゃん)に恋をする

大学時代にも交友があったふたりは30歳を迎える頃、つきあうことになる

つきあうことになった経緯は不明です!

でも、とにかく征士郎は、大学時代の頃からトモちゃんのことが大好きだったみたい

んで・・・つきあうようになって2年目のふたり

つきあうようになったなら、やるべきことは「エロ」!

しかし、トモちゃんは、10年以上もEDで、征士郎と体を繋げることができない!!!

性欲モンスターの征士郎とEDトモちゃんは、話し合った結果、征士郎はセフレを持つことを許される!!!

トモちゃんの許可の元、5人ものセフレを持つ征士郎

でも、本命のトモちゃんが体を許してくれるなら、いつでもセフレたちと手を切るつもりでいる征士郎

征士郎は、相手選びは慎重におこなっています

しかも!!!

少女漫画家で有名人の征士郎は、ラジオ番組を持っていて、世間様に、ゲイであることをカミングアウトをし、さらに、セフレが5人もいることを公言している!!!

自分の恋人が、全世界に「セフレがいます宣言」をしているって・・・EDである受けが、なんとも日陰な立場に思えるかもしれなませんが・・・!

この受け!!!

むちゃくしゃ生活能力がない!!!

トモちゃんは、家事ができず、人づきあいも苦手で友達もおらず、ゲイなのに、それに向き合わず生きているような男なのです・・・ちなみに職業は「舞台役者」

家に帰ってトモちゃんのためにせっせと食事を作る征士郎

征士郎は、いつか必ずトモちゃんとつながることができると信じて、トモちゃんが心を開いてくれるのをずっと待っている

受けがEDだからと、外にたくさんのセフレを作っている攻め・・・

ちょっと、ひどいじゃん!って思うんですが、とにかく、攻めが受けのことが大好きって気持ちが伝わってくる展開なのです

トモちゃんも、自分が相手をできないからと、征士郎が外にセフレを作ることを許してて、征士郎のスケベフルスロットルのラジオ番組も好きみたい

ほんとうに、普通の感覚を打ち破る斬新なカップルなんです

全体的にコミカル!だけど・・・受けがEDになった理由に涙!

全体的にコミカルで、ふたりの日常を切り取ったような内容となっています

でも、上巻の冒頭から、トモちゃんがEDとなってしまったのは何か原因があるという匂わせが続いて・・・上巻の後半でその全貌がわかる!

厳しい家庭で育ったトモちゃんは、10代の頃、幼馴染にゲイであると知られて、それをネタに脅されて、一方的に性的暴力を受け続けました

その時、心に深い傷ができて、誰とも裸で抱き合えないようになってしまったのです

トモちゃんの10代のエピは、本当に胸が痛い・・・この経験のせいで、トモちゃんは、一生、誰とも抱き合えないと思って諦めていたんです

でも、自分のことを無条件に愛してくれる征士郎と出会い、徐々に、征士郎の想いに答えたいとトモちゃんが思い始めます!

ふたりの初エロは・・・とってもシュール!

下巻の後半でようやく体を繋げることに成功するふたり!

本来ならば、涙涙涙の感動シーンになるはずなのに?

ふたり(征士郎とトモちゃん)のピンコが・・・擬人化(征士郎のピンコは征士郎に!トモちゃんのピンコはトモちゃんに!)されてて!

むちゃくちゃシュールな展開になっている(汗)

ここはねー・・・きっと、ダメな人はダメで、好きな人は好きって分かれると思う!

個人的には、ようやく、ふたりがひとつになれたのだし、もう少し、感動的に描いてほしかったって思ったかな~

でも、トモちゃんの中を必死に突き進む征士郎のピンコの絵面には笑った!!!

いや・・・シュールすぎるやろー!!!わははは!!!って感じ!

海ホタルの感想まとめ

ふたりがつながれた時点で「END」です

個人的に、もっとこのふたりを読みたいって思いました

攻めに5人ものセフレがいるって・・・受け溺愛主義のわたしとしては、ちょっとドン引きなんですけど、でも、攻めが受けのことを溺愛し、受けをむちゃくちゃ愛しているのが伝わってくるのがいいと思う

受けとつながることができたから、きっと、攻めは、セフレとの関係を断ち切ると思える展開です

あと、受けは、ちょっと幼いところがあって・・・

攻めに、むちゃくちゃ愛されて、自分のダメななところを許容され愛されていると実感しているのがわかる

10代の頃に受けた性的暴力も、攻めに愛されることで癒されていくといいなーって思います

下巻の作者様のあとがきを読むと、続編があるような?ないような?微妙な書かれ方をしていますが、ぜひ、続編に期待したい作品です

試し読みはこちらから

上下巻同時発売です

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