天禅桃子先生の新刊はリーマンラブ「オルタナティブ」

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オトクにBLが読みたい!

αの花嫁 共鳴恋情 1【コミックス版】

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先月、天禅桃子先生の2年ぶりの新作コミック「オルタナティブ」が発売されました

「オルタナティブ」って“既存のものに取ってかわる新しいもの。”とか、“二者択一”って意味があるんだけど、まさに、その通りの内容となっています

あと、なかなかアダルトチックな感に仕上がっています

受けが「遊んでいる」って設定だからかな?

けっこう、エロ中、大胆な受けがよかったなー!!

では、レビューにいってみましょー!!

作品紹介

「俺にひっかかればいいのに――」
自由恋愛を楽しんでいた水原は、後輩の結婚式で出会った男・志田に興味を抱き、そのまま一夜を共にする。
真面目で清廉そうに思えた志田だったが、予想外に情熱的なセックスをする彼に我を忘れ淫らに求めてしまった水原は――?

「オルタナティブ」のここが面白い

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画像引用:コミック帯より

見た目はクール。でも「かわいい人」の水原に注目したい

後輩の有村曰く「遊び人」の水原(表紙:右)

その後輩・有村の結婚式の日、有村の高校生時代からの友人の志田(表紙:左)を紹介される

志田の見た目がタイプだったことがあり、結婚式の二次会でイチかバチかで「君、男もいけそうに見えるけど」と言ってみる水原

動揺を見せた志田にチャンスはあると、水原は有村に失恋し傷ついている哀れな男のふりをするのです

その水原の誘いに乗ってくる志田

こうして、ふたりは、めくるめくアダルトな一夜を過ごすのです

しかし、ベッドを共にした後に、水原は自分の名演技で志田を落としたと思っていたのが大間違いであることを知る

志田が、結婚式の最中、水原が泣いているところを見ていたと言い出すのだ・・・

志田の告白に、心を丸裸にされたような感覚になり真っ赤になる水原

実は水原、すごく余裕な顔して後輩の有村の結婚式に出ていたのに、本当は有村に片思いをしていたという事実がここで発覚!

誰にも明かしたことがない自分の胸の内側に触れられたことで、水原はクールな仮面をかぶっていられず動揺を見せる

志田はそんな水原を抱きしめてくれるのです

水原の中で羞恥と、有村への失恋した思いが膨れ上がり、志田の腕の中で涙を流してしまいます

水原は、一夜一緒に過ごした志田の持っている空気を心地いいものと思います

そして志田は、見た目はクールなかっこいい年上男性なのに、心の中はそうじゃない水原のことを「かわいい」と思う・・・

体の関係から始まったふたりが、恋人同士になるまでが描かれたアダルト路線な大人の不器用な恋愛を描いたBLコミックとなっています

 

He is beautiful./ 天禅桃子
ファッションブランドのデザイナー兼社長を勤めるミチの店に、ひとりの男が訪ねてくる。
俳優としても人気急上昇中のモデル・ヨシカだ。
モデルとして使ってほしいと言われるが、もったいないと断る。
それ以来、ヨシカは頻繁に来店し、ミチもヨシカと話すことが楽しくなっていた。
そんなある日、ミチはヨシカが専門学校時代の同級生で、コンテストのモデルを頼んだ相手だと思い出す。
昔を思い出したミチに、ヨシカは突然キスをしてきて……

お邪魔虫の後輩・有村に注目したい

水原は、後輩の有村のことが恋愛対象として好きでしたが、有村がノンケだからという理由で告白もせずに失恋し、有村の結婚式にまで出ています

しかし!!

この後輩・有村は、水原にぞっこん!!

そこには恋愛感情はないけれど、まあ、とにかく、志田と水原が仲良くなったのを知った有村はやきもちを焼きまくっています!

「二人だけで仲良くなっちゃってずるい」

「(水原)先輩な俺のもんだもん」

おいおいおい・・・

聞く人が聞いたら、大変、誤解を招きそうな愛あふれる言葉を吐いていますが、本気で、恋愛感情がないという天然ぶりが大物!!

有村の「先輩!大好き!!」な発言を聞くたび、水原をとりまく空気が和らぐのを見て、やきもきする志田

そして、有村にとっては、志田は高校時代にぞっこんだった相手・・・

有村が、「水原先輩!大好き!!」発言をした後、志田にも「志田も大好き!」って発言をするんですよねー

もう、なんか、ここら辺がすっごく、関係が絡まっている感じで読んでいて、笑えました

有村的には、本気で恋愛対象としてふたりを見ていないんです

水原に、志田を本気ですすめちゃう発言もしているし!!

最後の最後は、大活躍して、ふたりをくっつけるひと押しをしてくれますしね!!

きっと、人を好きってパワーが人一倍大きい子なんだと思います

こういうお邪魔虫もなかなかいいものだなーと楽しませていただきました

 

ロータス イーター

ロータス イーター

ロータス イーター/ 天禅桃子
【せいぜい誘惑させてもらうよ】
「好きにはならない」そう言って、告白をしてきた神田をあっさりと振ってしまった里一。心密かに惹かれながらも、神田を拒絶し続ける里一には、どうしても踏み切れないある事情があって――? 男たちの心の葛藤を描いたアダルトラブ。

「期間限定コミックス購入特典」があります

こちらのコミックの巻末に「期間限定コミックス購入特典」がついています

購入特典の内容は「オルタナティブ」の番外編・ペーパーの両面に描きおろしたレアアイテムだそうです

ペーパー両面に描きおろしって・・・よく見る、ペーパー特典みたいな感じなのかな?

応募受付期間は、4/28までです!(当日消印有効です)

応募受付期間を過ぎた申込みは受付不可とのことなので、「ほしい!」って言う方は、ぜひ、紙書籍の方で、こちらの作品をお求めくださいね!!

海ホタルは、もちろん、応募します!!

 

まとめ

年下の志田がわかりやすく水原にぞっこん状態で、有村に恋をしている水原の心を計りかねて、ムッとしたり、焦ったりする様子がすごくときめきました

後半は、お互いの元カノ・元カレも登場し、かなりの混線状態に~!!

クールな水原が志田を好きになったことで、かぶっているクールな仮面が剥がれていくのもよかった!!

すごく、大人な感じの恋の混戦模様が楽しめるBLコミックだったと思います

あと、こちらの作品は、天禅桃子先生、通算26冊目のコミックだそうです。

すごいですねー・・・

わたしは、天禅先生の作品は未だ数冊しか読んでいなくって・・・

でも、その数冊も、どれも、すごくオシャンティーでかっちょいい感じの作品なんですよね!

いつか、全作制覇してみたい!!

そんな夢を語りながら、本日の記事は終わりたいと思います

こちらの作品は、電子化の情報がまだ入ってきていません。

入り次第、また、ご報告したいなって思います

【3/2追加】電子配信がスタートしました

最後まで読んでくれてありがとう!この好きな後輩が結婚して結婚式で攻めと出会って・・・って流れ。山田ユギ先生の「最後のドアを閉めろ!」とちょっとだけ似ていますよね!「最後の扉を開けろ!」は後輩くんが、嫁がいる身でありながら、先輩のことを体の関係を持っていいくらい好きだったから、一層、こじれていたんですよね!!
受けが愛される作品は大好物なので、どちらの昨品も、わたしは好きです☆

シェアしてくれたらうれしいです!

2 件のコメント

  • 海ホタルさん
    おはようございます(^o^)給湯器直って1週間たちました。使えなかった数日は、本当に辛かった(T_T)
    今、雪がすごくて(福井ほどじゃないですが)雪に翻弄されています。

    天禅桃子先生、大好きです!前にも書きましたが、天禅先生のリーマンがめっちゃ好きなのです〜この「オルタナティブ」は1話目の話が読み切りで載った雑誌が休刊になってしまい心配していたのですが、すぐに別の雑誌に掲載されてよかった!天禅先生はデビュー20周年だそうですね。すごいなぁ〜もちろん作品集も買いましたよ!(作品集が出る事を知らず、過去作品いっぱい電子で買っちゃったけどね)天禅先生ってタイトルとかストーリーとか、おっしゃれ〜ですよね。これからも素敵リーマンで私の渇いた心を潤して欲しいです。

    所で、この前急に、水城せとな先生の窮鼠シリーズが読みたくなって、紙で持っているのですが探すの面倒で電子で買い直したんですよ。久々に読んで、改めてすごいなぁと思って・・・これ、1番最初は2004年なんですね!約15年前。BL色々読んだ今ならわかるこのすごさ。今読んでも全然古くない!古いのはガラケーな事くらい(笑)雑誌で掲載していた時は面白かったけど、いまいち男どうしのアレコレわかってなかったなって。久々読んで気づいたけど、この二人、リバってますよね。私、ずっと恭一さんは今ヶ瀬にやられっぱなしだと思っていた。
    出勤前の朝に読んだので朝から胸焼け・・・これをレディコミとはいえ女性誌に描いていたなんてすごいわ〜

    • みかりんさんへ
      給湯器直ったんですね!よかったですね!!

      >「オルタナティブ」は1話目の話が読み切りで載った雑誌が休刊
      そうなんですね!!それは心配になりますよね。雑誌の休刊の報告が入ると、連載を楽しみにしている作品がどうなるのか、すごくハラハラしますよね。無事、コミック化できて、本当よかったです!
      天禅先生、作品集出ていましたよねー。わたし、未読なんですよ。でも、本屋で見るたび、すっごく、気になって入るんですよね。天禅先生の作品は、いいですよね。萌え要素を含めつつ、適度なドキドキ感があって、安心して読めます
      >タイトルとかストーリーとか、おっしゃれ〜ですよね。
      うんうん。そういう感じなんですよねー

      >久々に読んで、改めてすごいなぁと思って・・・
      水城せとな先生の窮鼠シリーズは、ほんと、すごいですよ。これが、女性誌で連載されていたっていうのが、まず、驚きですよね。だって、リバってますよー。
      恋の泥臭さをほんとドラマチックに描いていますよね。わたし、今ヶ瀬のカッコ悪さが好きで好きで・・・
      でも、出勤前に読むには、かなり、濃い作品ですよねー!笑
      水城先生には、今一度、男同士のカップルを描いてほしいですねー

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