「チキンハートセレナーデ」の「another story」の配信がスタートしています
「チキンハートセレナーデ」は2018年11月2日に発売された大島かもめ先生のコミックなのですが
もう!
何度読んでも素敵なお話なんです!
誰の心の中にもあるような寂しさや孤独が救われるような気持ちになれる作品なんです
そして、「チキンハートセレナーデ another story」は、「drap2019年2月号」にて掲載されたお話で
今回、そちらが配信されました!
※特典漫画は、雑誌drap2018年7月号実施応募者全員プレゼント「drap NEWフェイス折本」に収録された漫画を電子化したものとなっています
「チキンハートセレナーデ another story」の紹介!感想!
高校時代に親にゲイバレし、「女の人を好きになります」と言った攻めである央倫視点のお話となっています
高校時代にゲイバレしたきっかけ
親には否定され、ゲイである自分も認められず、親の薦める見合いに話を受け入れるしかなかったこと
気持ちが追い詰められて衝動的に行ったゲイバーで受けである駿斗と出会ったことなどが描かれています
見どころは、「自分がゲイなのか?そうじゃないのか?」と中途半端状態になっていた攻めが
受けを抱いたことで、自分の性嗜好をはっきりと自覚できたところ
あと、自覚したことで涙を流すシーンですよね!!
この涙を流すシーンは・・・
最初、読んだ時、自覚したことでの涙だと思っていたんですけど
今、読むと、ある意味、「ゲイ」である自分への絶望みたいな気持ちも含まれているんじゃないかと思います
大島かもめ先生は、ほんと、こういう表情が上手くてですね~
その時、その時湧く人間の感情って、いろんな複雑な気持ちが絡み合っていることってあるじゃないですか?
そういった、複雑な感情を描く表情がむちゃくちゃ上手いんですよねー!
そこにグッと心がつかまれるというか・・・
短いページ数で読み応えのある作品となっています
クリック!
おすすめ!「チキンハートセレナーデ」
「チキンハートセレナーデ」は、ゲイなのに親の手前、見合いをした攻めと
家族がいて幸せなはずなのに、小さいころからどこか孤独を感じて生きてきた受けとのBLです
強く激しい恋愛ってわけじゃないんですけど
静かにいつのまにか育っていっく「好き」って感情がむちゃくちゃ上手く描いているのがポイント
セフレから・・・いつしか、相手が自分の中の孤独を埋めてくれる相手になっていく・・・
日常のささいな出来事をとおして描いているのがこれまたポイントが高い!
くっついた後のふたりのイチャコラが読んでいて本当に幸せに思える作品なんです
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