体毛・女装・剪毛でコーフンするって…もはやヘンタイ「男心と胸毛と女装」

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実はわたし・・・日野雄飛先生、好きなんですよね・・・

日野雄飛先生の描かれる作品は、アブノーマルだったり、インモラルだったり、それでいて、エロエロしい作品が多くって、読む人を選ぶ作品なんですが・・・

なんか、好き!!!なんです・・・

今回の新刊も「男心と胸毛と女装」って題名を見た時点で、正直、ドン引きした・・・・

そのくせ、本屋で、その題名を裏切るがごとくのかわいい表紙を見たらドキドキしました・・・

ちなみに、わたし、リアルにおいては、剛毛男子は苦手な人です・・・

学生時代、体毛が濃い男性の方が好きって友人がいて、そういうバーに連れて行ってもらったことがありますが、本気で・・・Tシャツの胸もとからはみ出るほどの剛毛が・・・怖かったです・・・

私にはコワイ剛毛が、友人にとっても、ハアハアしちゃうほとコーフンしちゃうものだったようで・・・

人の性癖ってほんと様々だなーって、学習した瞬間でございます・・・・

だからね・・・今まで、日野雄飛先生が描かれる様々なマニアック作品を受け入れてきたわたしだけど、今回の新刊「男心と胸毛と女装」は、さすがに、駄目かな・・・って思っていたんですよ・・・・

でも、試し読み読んだら・・・

あれ?いけそうだぞ!?と、ポチしてみました!!

んで、読んでみたら、やっぱ、わたし、日野雄飛先生の描くエロが好きだなーって思った。笑・・・

そういうわけで、この作品を気になっている人もたくさんいると思うので、ちょっとレビューを書いてみることにしました

この作品は作品の特性上、大人女子向けの表現が含まれています。閲覧の際はご注意をお願いします
 
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作品紹介

体毛が濃すぎることが原因で彼女に振られた毛利。ヘコんだまま会社の飲み会に参加し、そこでも剛毛をイジられていると、美形で人気者の同僚・嫁島が寄ってきて「胸毛をなめさせて」と酒に酔った勢いで体毛フェチを暴露しての爆弾発言! 介抱するため、嫁島を自宅へ連れ帰った毛利は、嫁島が思いの外自分好みの顔をしているので、コイツが女だったら……と、体毛に触れることを条件に元カノが置いて行った服とウィッグを着せてみることに。嫁島の女装が超自分の好みだと気づいてしまった毛利は――……!?

「男心と胸毛と女装」のここが面白い

剛毛男子。剛毛好きの男と出会う!

まあ・・・ほんとに、毛利さん、すっごい毛深いです!!

胸毛もすごけりゃ、アンダーも、モッシャモシャ!!笑い!!

作者様のあとがきで「とっつきやすいライトなラブイチャBL」ってあるけど、もうこの剛毛ぶりが、すでにライトじゃないよー!!笑!!

体毛が毛深い男性がコワイ私から見たら、もう、これ、凶器レベルだからー!!

そんな毛利くん、コミック1Pから、「毛深くてムリ!キモインダヨ!!」と彼女に振られています・・・

そして、振られた後の会社の飲み会で、同僚たちに、その毛深さをネタにされていたときに寄ってきたのが、嫁島くん

嫁島くんは、どうやら、剛毛フェチなようで、飲み会の席で、毛利の毛深い胸に顔をうずめて、うっとりしちゃうんですよー!!

飲みの席で「剛毛なめさせてー」って言っちゃう嫁島くん

彼女に振られたばかりでむしゃくしゃしていた毛利くんは「その代わり お前 女装してケツ貸せよ」とやけくそで返事をする

周りの同僚たちは、ネタだと思って大笑いしてるんだけど・・・

その飲みの帰り、本当に、嫁島くんを女装させて、一線越しちゃうんですよねー

毛利くんはね・・・ある意味、顔フェチなんですよね・・・

好みのタイプの顔にモーレツに弱いんですよ

だから、女装した嫁島が、モロタイプのかわいい女の子に変身したことで、「女と、アナ〈Pーーーーー音!!〉ァックするのと変わりがねぇ!」って自分に言い訳しながら、嫁島くんを貪っちゃうんですよねー・・・

まあ、この下りは、男の脳はち○こと直結しているってことで・・・

いわゆるエロ重視の作品の予感が第一話からプンプンしたんですよねー

「一回限り」の過ちのはずが・・・「俺はホモじゃねー」

毛利くんは、ノンケですので、酔った勢いで嫁島くんと一線を越したことを、「一回限りの過ち」だと思っているんですけど・・・

でもでも!!

やっぱり、女装した嫁島くんの顔が、毛利にとって、ドンピシャの顔なんですよ

1回限りの過ちのはずが・・・2回・・・3回と回数を重ねていてしまう・・・・

嫁島の方は、どんどん開発されて行っちゃって、ノリノリ状態!!

でも、嫁島の方は、もともと素質があったんだと思うんだよね・・・

「女として“かわいい”って言われるのはうれしかったんだー」って自分から、毛利の好みのタイプの女性を聞いて、毛利の好みの女装をしだします

「俺はホモじゃねー」と、嫁島と何度も体を重ねながらも、自分のアイディンティをギリギリ保っていた毛利・・・

でも、嫁島が、自分好みに女装してくれたりする健気さに、どんどん心が惹かれていってしまうのです

受けの嫁島のハアハアした表情がサイコーだ!

実は、嫁島くんには彼女がいます。

彼女がいるのに、毛利と何度も体を重ねるなんて!!!

ほんと!!!サイテー!!!ですよね!!!

この受けの嫁島くんは、ちょっと、お馬鹿な子なんですよね・・・

仕事場でも、失敗が多いみたいだし・・・でも、すごくかわいい顔をしているから、周りもなんとなく許していて・・・

いわゆる愛されキャラなんですよね!

毛利とエチしても「男同士だから浮気じゃないよね?」って笑顔で言っちゃう!!!

それでいて、毛利の剛毛をサスサスしだすと、とてつもなくハアハアしちゃうんだよねー・・・

いやぁー・・・フェチ!!スゴイ!!!

この嫁島くんは女装もしてるし、もはや、女の子チックになっている感もあるんですけど・・・

それでも、その女の子の姿のアンダーからそそり立つブツは、男の子であることを主張していて、何とも卑猥な感じがします!

会社にも女物の下着をつけてきたり、ほんと、エロ欲求=愛情の子なんですよね!

すごく!わかりやすい!!受けです!!

嫁島は、毛利のことが好きになって、彼女と別れて、毛利に告白するんです!!

でも、毛利から「俺、浮気するようなやつダメだから・・・」と振られちゃうんですよ・・・

同時収録「マジカルカーペット」

あー・・・・これ、エチするまでこの部屋でられません的内容です・・・・(最近、同人誌でよく観る設定です!)

兄弟で、その設定がぶちこまれています!!

こういう設定が初めての方は、「?」って感じかも・・・・

この設定が好きな人には、美味しい作品だと思います

まとめ

剛毛は、どうも・・・苦手なんですけどー・・・っていう私でも、けっこう楽しめました!!

表題作の最後は、ちゃんとハピエンです!!

前半、エロガッツリ系で、うーん・・・レビューが書きにくいなーって思っていたんですけど、意外に、毛利は毛利で「剛毛が好きなのか?俺が好きなのか?」って悩んでいるし、嫁島は嫁島で、頭の軽い快楽主義なりに、目が真っ赤に腫れるほど泣いちゃうほど毛利のことが好きだったみたいで・・・

体から始まる関係が好きな人にはたまらんBLってじゃないかな?って思います!!

ただ・・・わたしは、剛毛を乗り越えられましたが(いや・・・むしろ、剛毛をペロペロする嫁島くんの絵面に萌えましたが・・・)、やはり、ここは受けいられる人とそうじゃない人が別れるところだと思います

ぜひ!!!ぜひ!!!ぜひ!!!

試し読みを読んで、乗り越えられるかどうか確認をしてほしいなって思います!!!

あ!!もちろん、もともと剛毛フェチのかたは、このまま、ポチしてもらって大丈夫ですからねー!!!笑!!!

最後まで読んでくれてありがとー!!久しぶりに「フェチもの、面白いなー」って思いました!!このふたりの末永い幸せを思わず願っちゃうほど、面白い作品だったと思います!こういう作品を楽しめるのって、BLならではだなーって思いましたよ

おすすめネタバレ!

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