【onBLUE vol.30 】ダヨオ特集を読んでみた!

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今回の「onBLUE vol.30」の特集は「ダヨオ」先生です。

ダヨオ先生・・・人気ですよね。

当ブログのダヨオ先生の記事も書いてから結構立つのに、未だ一定のアクセス数をキープしています。

>>オジサン受けは苦手ですがこれは感動した「YOUNG GOOD BOYFRIEND」ダヨオ

わたしも、何度もリピート読みしている作品のひとつです。

初めての方も、そうじゃない方にも、サクッと楽しめるように「ダヨオ先生の特集」の内容を紹介しちゃうよー!!

onBLUE vol.30「ダヨオ」特集詳細

  • ダヨオ ロングインタビュー
  • 先生の萌え遍歴の年表大公開
  • MOVIE(ダヨオ先生の、特別に愛するナイスコンビが出てくる映画をご紹介!)
  • 特別寄稿(黒娜さかき/紗久楽さわ/紀伊カンナ/たなと/鳥野しの/なまむ/ヤマシタトモコ)
  • YOUNGシリーズカップルシート(水沢くんと高津先生のプロフィール&インタビュー的な…)
  • 『YOUNG GOOD BOYFRIEND』制作の裏側(ネーム公開)
  • 対談(ダヨオ✕田中相)「ハッピーへのこだわり」

ここが面白かった!!

描きたいシーンが先に浮かぶんです

まず、ダヨオ先生が同人誌を描いていたっていうのに驚いた!!

ええーーー!!!

って感じ・・・知らなかったよ。これ、有名な話?

そうすると、ダヨオ先生の同人誌を持っている幸せものがこの世のどこかにいるんだな!うらやましい!!

んで、先生と私では年の差が大きいので、知らないアニメの同人誌かと思いきや・・・

SLAM DUNKで、二次にはまったそうで・・・

しかも!!三井押し!!

あ。先生とは話が合いそうだ・・・と安心した!!

そして、大学在学中にデビューしてるそうです!!うわー!!マンガ家を目指す人の星ですよね。

でも、デビュー後、描く気力がなくなったこともあったようで・・・若いせいで、いろいろがんばりすぎちゃったみたいです。

気力を取り戻して、こんなすばらしい作品を世に送り出してくれてありがとう!!って思った。

んで、編集さんからの、作品を考えるときの取っ掛かりはなんですか?という質問に

こういうシーンが描きたいというのが浮かんで、それに合わせて考える感じです。だいたい、1コマがぽんと浮かんでくるんですが、自分の読みたい漫画のリズムみたいなものがあって、このあたりのページのこの位置にこのコマがほしいというイメージも話を考える取っ掛かりになりますね。

なるほど。描きたいシーンが先に思い浮かんで、そこまでの道のりを構築していくタイプの描き方って感じですかね。

ダヨオ先生の先生の漫画は、ここぞという時に投下されるセリフや、空気感あるコマが魅力なので、なんか、納得しちゃいます。

先生が、どのシーンを描きたくて、この漫画を描いたのかって想像しながらコミックを読むと、また、違う楽しみ方ができますよね!

先生とわたし、ほんと、年の差がすごいんですけど、でも、世代が違っても、萌えるものは一緒なんだと、うれしくなりました。

田中相先生との対談が面白い

田中相先生って、誰だっけ?って思っていたら、絵を見て「千年万年りんごの子」の作者さまだとわかりました。

千年万年りんごの子 全3巻
表紙を見て、あ!この作品か!!って思う読者さまも多いと思う。第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞作です。ほのぼのとしたタッチなのに、ストーリーは重厚ですごく読み応えがある作品でした。閉鎖的な田舎で起こる風習がベースになっています。そういう作品がお好きな方にはたまらない作品だと思います。 
ちなみに、田中先生とダヨオ先生は、雲田はるこ先生が主催したライブイベントでお知り合いになられた仲だそうですよ。

田中先生が「YOUNG GOOD BOYFRIEND 」を読んでみて、

ライバルも出てこないし、二人の気持ちが変にぐらつくこともなくて、両想のふたりの話を最後まで飽きずに読ませるってすごいな

って、おっしゃっているんですけど、それ、わたしも思ってた!!

ほんと、「YOUNG GOOD BOYFRIEND」って、主人公二人がイチャコラしているだけの作品なんだよ・・・

日常の中にあるささいな喧嘩やちょっとした行き違いをまあるく収めていって、一層、ラブラブになっていく感じがすごくよかったんですよね。

漫画なので、展開の面白みとしては起伏をはっきりつけたほうがいいんだろうと思いながら、キャラクターがより生きる話にしたかった

とダヨオ先生がおっしゃっています。ふむふむ・・・

あと もう一冊分くらい描こうと思っていたら、先生の過去を描いたかもしれません。(byダヨオ)

なんと!!これ、けっこう爆弾発言じゃないですか?

高津先生は、水沢くんの些細なやさしさに、すぐにウルウル感動しちゃうじゃないですか?この人、よほど、今まで、心の底からうれしいことって少なかったんだろうな・・・って、思っていたんですよ。

高津先生を見ていると、「あなたに出会って世界が色づいた」って歌詞が頭に浮かぶんですよね・・・

そんな高津先生に、マンガになるほどの過去があるのか!?(←ひどい・・・)って思っちゃいましたよ・・・

まとめ

けっこうなページ数があったので、一部、わたしが面白いなって思ったところをあげてみました。

ほんと一部なんですが、少しでも、ダヨオ先生のすばらしさが伝わればうれしいと思います。

田中相先生との対談が、12Pもあるので、かなり読み応えたありました。田中先生、インタビューも上手い!!わたしが疑問に思っていたことを聞いてくれてうれしかった!!

最後に・・・・「onBLUE vol.30」には、「YOUNG GOOD BOYFRIEND」の番外編の「メモリーズ」が掲載されています。

内容は、大学生水沢と高津先生の箱根旅行を描いた作品です。

ふたりして、お互いのことを見て「カワイイ!」「カワイイ!」を連呼しています!!

照れながら、温泉に誘う先生に、目を輝かせて「おれ電車乗りたい 新宿から出るやつ」なんて言っちゃう水沢が超絶カワイイ!!

先生も、水沢のかわいい顔が見たくて、一生懸命カニをほぐしてあげたりしてさ・・・

もう・・・ほんと、なんなの?このバカップル!!読んでるこっちが、こっ恥ずかしいわ!!!

幸せのおすそ分けありがとうございます!と楽しませてもらいました。

onBLUE vol.30の電子化は、1ヶ月後ぐらいかな?

待てない方は、ぜひ、紙書籍の方でチェックしてみてくださいね!!



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