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装いも新たにリニューアル!「10DANCE 1.2巻」井上佐藤
鈴木信也と杉木信也は、それぞれラテンダンスとスタンダードの日本チャンピオン。杉木からの提案で二人は互いの専門ダンスを教え合い、10種類のダンスで競う「10ダンス」に挑戦することになった。しかし似ているのは名前だけ、性格も気質も正反対の二人は、反発しつつもそれだけじゃなく…!? -
大人の本気を見せてやる「ちょっと待ってよ、花屋さん」町屋はとこ
高校生の神倉翔はある日、不運な目に遭っているところを街の花屋さんに助けてもらった。親切で大人でカッコいい人だ、そう思っていたのに、花屋さんの真の目的は翔のカラダで・・・「これ以上何かあるとかない!」はずだったのに、花屋さんの弱った一面を見た翔のハートは「きゅん」としてしまい……!! -
ぼく以外の名前を呼ばないで「ロマンスとジェラシー」重い実
男前な京田に一目惚れした四ツ川は出会ったその日に声をかけ誘われるまま熱い一夜を過ごす。 その後すぐに交際を始めラブラブの二人だったが、四ツ川は、京田が夜な夜な他の男の夢を見ていることに気づいてしまい… -
人に見られると興奮しちゃうんだ「おさななじみUMA」さとまるまみ
幼い頃から仲良しなユーマとタクは、じつは恋人同士。タクには、唯一にして最大の悩みがあった。それはユーマが2人きりの時には触れてくれないこと。不満と不安で爆発しそうなタクが知った衝撃の事実!ユーマはなんと他人から見られることに大興奮してしまうヘンタイだった! -
【ネタバレ感想】「テンカウント6巻」45話【ディアプラス9月号】より
最新号の「ディアプラス2017年9月号」より「テンカウント 45話」のネタバレ&感想記事です。 -
【ディアプラス9月号】チェンジワールド/南月ゆう 最終話
ディアプラス2017年9月号が発売されました。「チェンジワールド」が最終話となっています、そのネタバレ記事です。 -
ワンコ系無自覚×寡黙な健気系「いつかの恋と夏の果て」篠崎マイ
学生の頃から気の置けない友人として付き合ってきた2人。だが、一夏は修に対し"友情"では片付けられない感情を抱いていた。そんなある日、一夏に男のセフレがいると知った修は、無神経な言葉で追い詰めてしまい…? -
今年の夏はこれを読んで乗り越える「夏を楽しむBLコミック!ベスト10」
夏に読みたいBLコミックを集めました。夏だからこそ描けるシーンの数々を楽しんでほしいです。 -
人生裏目男の恋「ジェラシー(1)」スカーレット・ベリ子
小説家の愛人として暮らしていた櫓木卯一は、借金の取立てにきたヤクザと出会う。その男・大和明虎に惹かれ、あらゆる手を使って近づこうとする卯一。だが気持ちが逸った卯一がうっかり明虎の組の名を騙ったことで事態は急変し――。人気作「四代目・大和辰之」の前日譚。 -
振り回されているのはどっちだ!?「恋する鉄面皮」中田アキラ
社内一評判のイケメン、営業部エース…北川諒之には、実は、ひょんなことで顔が赤くなってしまうチキンハートの持ち主。ある日、厳しくて苦手な開発部ホープ・夏目先輩の前だと落ち着いていられることに気がついてから、 「どうして夏目さんを見つけると、安心するんだろう?」と、懐いてしまって!? -
ママ友に腐女子であることをカミングアウトできる?できない?
普段、ぼっちで腐っている主腐に、もしかして、自分の子供の友達のママが腐っているんではないかという疑惑が生まれた時・・・あなたは思いきって腐っていることをカミングアウトしますか?それともやめますか?ってお話・・・ -
無自覚受けには叶わない「あさってにキス」文川じみ
高校生の昭久は、転校をきっかけにガチオタからリア充デビュー!と思いきってイメチェン。周囲から一目置かれる、クールな一つ年上の同級生・有と親しくなる。浮かれる昭久だったが、ある日屋上で有に突然壁ドン&キスされてしまう! さらに流されるままそれ以上のことも!?「友達」でもそれって普通なの――!? -
ほのぼのとラブコメが楽しめる「恋と毛玉とお隣さん 」須坂紫那
人付き合いの苦手な一之瀬(いちのせ)は、隣に住む土屋と彼の飼い猫・マルと知り合う。よき友人となってくれた土屋たちに感謝する一之瀬。だが、彼に想いを寄せる土屋は欲望を隠すのに必死で……!? -
完結したけど続きが読みたいBLコミック10選
完結したたけど「続きが読みたい!」と思っているBLコミックをまとめました。ほんと、完結なんてウソでしょ?いつ、続きが出るの?って待っています。 -
売り専ボーイ「いろのあじ」端丘
子だくさん母子家庭の長男のハジ(表紙左)は、家計を支えるため売り専ボーイとなった。水商売に慣れないハジは面倒を見てくれる先輩のヤヨイ(表紙右)に惹かれるが、店のマネージャーのキヨハルは彼らの関係を快く見ておらず……!?キヨハルは金持ちの常連客である遠藤をつなぎとめることに必死だった――…。