わーい!!!
「それでも俺のものになる」の続きが読めるー!とポチしたら・・・
第10話を読んでいないことに気づきました!!
あっちゃー・・・やってもうたーーーー!!!って感じです
第10話のあらすじをさらりとおさらいして、最新話である第11話の紹介をしたいと思います
目次
「それでも俺のものになる」第10話 (おさらい)
瀬名と一緒に実家へと箱根土産をもっていく伊月
伊月の家には善(←新キャラ)がいる
善は20年近く前から伊月の家に出入りしている伊月母の弟子でソロのヴァイオリニスト
伊月とは10年ぶりの再会みたいでむっちゃ喜んでいる
善が来ていたこともあって伊月母の音楽トークが止まらなくて
自分を音楽一家の出来損ないだと思っている伊月は傷つく
家に帰った伊月
こんな時、榊が側にいたら・・・と思ってしまう
そして、榊が置いていった榊サイズのバイブを使ってソロプレイしちゃう
事後・・・榊さんをオカズに抜いてしまったことにガーーーーンッって感じの伊月
けど、同時に文句さえも直接言うことができない寂しさを胸に感じるのです
そして、そのころの榊さんは
ウィーンでエージェントと話してる
そこに登場したのがとってもかわいい女の子(←新キャラ)
榊のことを「明斗」と呼んでいる
どうも榊の先生のお嬢さんみたい
榊は女の子を「茉莉恵」と呼んで「僕の為に身体をあけてくれるかな?」と聞くところで次回に続くです
「それでも俺のものになる」第11話 紹介(ネタバレ有)
茉莉恵ちゃんからのお願いにデートを承諾する榊
第10話で登場した茉莉恵ちゃんはピアニストみたい
榊さんからの急なお願いで曲を仕上げている?
ピアノの練習している側にいる榊に「これはデートでもしてもらわなきゃ割に合わない!」とごねている
その後にかわいい顔でおねだりする茉莉恵!
榊さんもため息をついて「日本に戻ったらね」とデートを承諾するのです
クラスの『村人A』こと平凡少年・小和田は、後ろの席の『王侯貴族』男子・加藤くんが気になって仕方ない。勇気を振り絞って声を掛けてみたりもするのだが、クリスタルみたいな目でスルーされがち。でも、ある日、小和田は触れてしまったのだ。加藤くんの、誰にも知られたくなさそうな秘密にーー!
伊月と榊が再会!エロターンに突入!!
伊月は榊さんがいなくなって仕事にも熱が入らないみたい
榊さんに会いたい気持ちを募らせていくのです
そして、校了明けに榊さんから連絡が入る
送ってきたのは榊の日本のマンション画像で、「榊さんがウィーンから帰ってきた?」と仕事場から急いで帰る伊月
部屋の前で待っている榊さん
伊月を抱きしめて「ただいま」というのです
伊月の胸はドキドキして、榊さんを抱きしめ返し、「俺、榊さんが好きなんだ」という気持ちを認めるのです
伊月がギュッと抱きしめ返してくれたので、榊さんはうれしそうに「俺がいない間、寂しかったんだね」という
伊月も「ベッド・・・行くだろ」と答え・・・
はい!!ここからは濃厚エロターン!!!!
なんといっても!
久しぶりのエッチなので!!
ふたりともかなり盛り上がっています!(笑)
伊月のあそこがやわらかいことに、自分が置いていった玩具を使ったとからかう榊さん
伊月は真っ赤になっちゃうの
「俺のはあんなに嫌がっていたのに玩具なら入れるんだ」といじわる言う
伊月は、玩具じゃなくて榊さんをほしがっちゃう!!
そのときの榊さんの満足そうな目がたまりません!!!
むふふふふふふ・・・・
事後・・・
榊さんは、作曲したドラマの制作発表試写会の招待状を伊月に渡すのです
高校時代から友人の広也に片思いをしている友貴。広也には絶えず彼女がいて、男である自分は恋愛対象外。告白はせず、ずっと良い友人でいるつもりだった・・・
榊さんの彼女?善から茉莉恵のことを聞く
榊さんに満たされて・・・仕事への活気が取り戻せた伊月
仕事する伊月に善が訪ねてくる
善と一緒にランチを食べることになる伊月
伊月が今、榊さん関連の仕事をしていることを知った善は
「榊って茉莉恵の彼氏だろ?」という
榊の先生である娘・茉莉恵の存在を知った伊月
「カレシ」と言う言葉に動揺します
仕事場に戻り、PCで検索をかけるとウィーンから一緒に帰ってきた榊さんと茉莉恵が写真入りで記事になっている
伊月は、「もしこの子が彼女なら、今までさんざんされたことって一体なんなんだろう」と悩むのです
好きになる前なら榊さんに直接聞けたけど・・・好きと自覚した今は直接聞くことなんてできなくて・・・
伊月は、久世さんと連絡をとることにする
瀬名からの「キスをした」という言葉に怖い顔の榊
そして・・・
榊さんはそのころ、瀬名と公園で対峙中!!
「告る根性がないやつは引っ込んでいてください」と話す瀬名
自分は伊月に「好き」と伝えたし、「キスもした」という瀬名に、「音楽を避けていた伊月にもう一度ピアノを弾かせたのは俺だ」と言い返す榊
榊は瀬名に「おまえはなにを見てたんだ?」といい余裕の表情で去っていく
しかし・・・
次のシーンでは・・・
家に帰りシャワーを浴びている榊は、瀬名が伊月にキスをしたという事実に苛立っている
鏡にうつる怖い顔をした自分を見る榊
伊月が手に入るならどんな俺にでもなる・・・と思うのです
海ホタルの感想
最後に見せる榊さんの悪い目がとってもよかったです
これ・・・・伊月がすでに自分の手に落ちているって気づいてないのかな?
久しぶりのエチは濃厚で
伊月の方からも積極的に求めていたし
榊さんとしても「手に入れた」って実感が湧いたと思うんだけど・・・
やっぱり、言葉ではっきり言ってもらわない限り、実感できない感じなのでしょうか?
エロ描写は大変エロかったです
ようやく伊月が自分の気持ちを意識し、今後の展開も見逃せませんね!!
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