こんにちは!海ホタルです
「リンクス 2020年11月号」からみちのくアタミ先生の「カリギュラの恋」の紹介です
この作品の紹介を書いていると、この濡れ場をどうやって文章で表現すればいいのかと、大変、自分の文章力のなさに凹みます
濡れ場を文章で表現するって・・・難しい・・・
とりあえず、雰囲気だけでも伝わればいいなと思います・・・・
では!紹介に行ってみましょう
目次
「カリギュラの恋」第4話 紹介
命令をひとつクリアするごとに・・・
学校にあまり登校してこない堂山のことを心配する成瀬
堂山は、「じゃ、俺の命令をひとつクリアするたびに、先生が知りたいことをひとつ教えます」という
成瀬は、その堂山の条件をのむ
堂山は連絡先を交換し、「やりとりはメッセージのみで」と言います
そして・・・
翌日、学校にいる成瀬
堂山からの最初の命令が入る
成瀬のスマホに「職員室にプレゼントを置いてある。それをつけて茶道室の作法室へ」と堂山からのメッセージが届き
プレゼントって一体何?と、あわてて職員室に戻り、自分の机を確認する成瀬
机の上には紙袋が置いてある
中を見ると、首輪が入っていて、ドキッとする成瀬
その成瀬に主任が、にこにこと声をかけてくる
主任に業務の確認をされるのだが、成瀬は真面目な顔で返事をしながら、心の中では「早くどこかへ行ってくれ!」と気が気じゃない!
主任は、最後に「さっき堂山が来て先生を探していましたよ」という
「若い人は、生徒と親しむのも早いですね」と堂山を頼みます。と言って去っていく
店で客の相手をしていないと聞いた成瀬は・・・
主任の話が終わると、あわてて紙袋を持って職員室を出る成瀬
職員用のトイレに駆け込み首輪を確認する
「こんなものわざわざ持ってきたのか!」と震えながらも、堂山からの命令に胸がときめいちゃう
首輪をつけてみると、どうしてもシャツから首輪が見える形になり、仕方なく、成瀬は茶道室に入ったところにある靴脱ぎ場で首輪をつける
首輪をつける成瀬に、堂山は「着けて来いと言いましたが・・・・」と言う
成瀬は「どこで着けるかまでの指示はなかった」と反論する
堂山はふっと笑って「確かに・・・」と答える
首輪をつけた成瀬は、「これでいいだろ」と堂山に確認する
堂山は「じゃあ、質問をひとつどうぞ」という
成瀬は「まだあのお店で働いているのか?」と聞く
成瀬の至近距離まで近づき、堂山は「通ってはいますね」と答える
でも、誰も相手にはしていません。という堂山
堂山の「つまらなくなったから・・・」という言葉に、成瀬は、一瞬、自分が通わなくなったから?と考える
けれど、浮かんだ期待の言葉を打ち消す成瀬
そして「じゃあ、なんで通っているんだ?」と質問をする
乳首を自分で勃たせて!
堂山は、次の質問はノルマをこなさないと答えない。と言う
次の命令が下されると思った成瀬は心の中で次の命令の期待をしてしまう
堂山は「先生が自分で勃起させた乳首を俺の口に入れてください」と命令する
成瀬は、うっとりした目で「はい」と返事し、自分で自分の乳首を刺激しだす
両乳首を両手で刺激し高揚した顔をし「ご主人様・・・」という成瀬
堂山は、成瀬の乳首をぺろりと舐める
堂山の舌の動きは激しくなり、成瀬の下腹部に熱が集まりだす
堂山は、命令をクリアした成瀬に、あの店は、叔父が経営する店なので出入りしているんです。と言う
そして、堂山が「今日は、これくらいにしましょう」と成瀬から離れる
成瀬は「え・・・」と続きをしてほしいといわんばかりにがっかりした声が出てしまう
不器用で恋愛には疎かった笑も、福冨にぐいぐい迫られ、ついに恋人同士に! だけど借金を返し終わるまでエッチはおあずけという笑に、福冨も働くことを決意するけれど!? 武士男子×借金男子の溺愛ラブライフ完結☆!
学校で・・・ついに・・・
ハッと自分の口を手で押さえる成瀬
堂山は、ニヤリと笑って「帰りたくないならもう一度口に入れてもいいですよ」という
成瀬の喉がごくりとなって・・・
成瀬のパンツの中でそそり立つブツはねっとりと濡れていて、それを確認して「すごいな・・・そんなに乳首が好きなの?」という堂山
そして、ブツを直接触らず、パンツの上から手で巧みに扱き出す
パンツのシミはどんどん広がっていき、堂山の手はパンツの中にある成瀬の後孔も刺激しはじめる
「イッていいぞ」という堂山
けれど、成瀬は「やだ」と答える
堂山は「ここが学校だから?」と成瀬に言う
成瀬は、「学校」という言葉を聞いて真っ赤になる
堂山は、「ご主人様としての命令だ・・・イけ!」と強い言葉で命令をする
成瀬の心は、学校でこんなこと・・・ダメだ!と思っているけど、堂山の激しい手の動きにどんどん気持ちが昂っていき
思いきり達してしまう
服を着ながら、学校でとうとうやってしまった・・・と気持ちを沈ませる成瀬
そんな成瀬に堂山が「秘密を誰かと共有したのは初めてです」という
「俺のことを知りたがる人なんていませんでしたから」という堂山に、成瀬は「そんなはずはない」と思う
彼をわかりたいと思う人間がいても、堂山には人を寄せ付けないオーラがあって、それに気づけなかったんだろう・・・と思う成瀬
それでも、彼は自分を受け入れてくれた・・・だからこそ、もっと堂山のことを知りたい・・・と思うのです
海ホタルの感想まとめ
いやー・・・パンツの上から刺激する堂山の手の動きがすごいんですよ~(笑)
この時、堂山のブツはどうなっているのかがむちゃくちゃ気になりました!
やっぱり、成瀬の痴態を見て興奮状態にあるのかな~
成瀬がイった姿に満足げな顔しているけど、自分のブツの処理はしなくていいの?とか思ってしまった~!笑!
パンツの上からっていうのもなかなかエロいですね!
局部修正いらないし(笑)
でも、替えのパンツの用意なんてしてないから、たぶん、着替えている時気持ち悪いんだろうな~!笑!
いや・・・これだけ濡らしたら、ノーパンの可能性も・・・・
成瀬は学校でイッてしまったことに気持ちを沈ませているけれど、きっと、近々、結合までいっちゃうんだろうな!と期待しています(笑)
茶道室の次はどこだ?!
定番の体育倉庫か?!
使われていない教室か?!
いや・・・普段使っている教室の可能性も大!
次回の展開を楽しみにしています!
コメントを残す