こんにちは!海ホタルです
この記事では「BE・BOY GOLD 2019年 6月号」より「ハローモーニングスター」の紹介です
今号も京介がよかった!
前回の記事でも書いたが、京介のビジュアルだけでご飯3杯いける
そのうえ、今号では、かわいい一面も見せてくれて・・・
くくく・・・
もうサイコーです!!!
ビーボーイゴールド2018年6月号
コンサートの最中も集中ができない京介
京介が寝てる横で、京介の名前を呼びナニをなぐさめていたゆう
京介は、その時のことが忘れることができない
コンサートのリハ中も集中できずミスばかり
宗一郎に怒られて「あはは」となる京介
「いつか(宗一郎に)リーダーの立場奪われそう」とぼやく京介
近くにいたゆうは「リーダーじゃなくなったら俺が独り占めできるじゃん」と意味深発言
それを聞いた京介は「リーダーじゃなくても独り占めはできません」と答える
集中できないのはゆうのせいなのに・・・・と「人の気もしらんと」と思う京介
そして・・・
コンサートのMCのお題が「ホテルでの過ごし方」で
この間のホテルどまりの時、京介とゆうは飲みに行ったんだよね?と話を振られる
京介はドキリとする
ひなたから「ベロベロに酔ってたって聞いたけど」とつっこまれる京介
京介がなにか答える前にゆうが「そうだよ。京ちゃん、ホテルのベッドに飛び込んだし、いたずらしても起きねーし」と答える
京介は笑顔で「そうなん?気づけへんかったわー」と答えるけど
内心では「いたずら?いたずらって・・・」と思っている
心がかなり困惑状態になったのか歌の歌詞が飛んでしまう京介
ユキと篤人から飲みに誘われるけど・・・
ホテルのロビーで今日の失敗に凹む京介
近くに通りかかった篤人とユキ
篤人から「飲みに行くけど京介もくる?」と誘われるが、京介は「今日はお酒はやめておきます」と断る
去っていく篤人とユキを見て、「なんや。付き合ってるんか?」と思う京介
でも、すぐに「なんちゃって」と思ってて
この世界ではよく聞く話だけど、「俺は見たことはないものは信じない。」とホテルの部屋へ戻っていく
部屋へ戻るとゆうがちょうどシャワーから出たところで、帰ってきた京介に「髪の毛さらさらじゃない?触って!」と言う
甘えた感じのゆうの態度に京介は、昔から知っているかわいいゆうを思いだす
「昔から変わらん」と和みながら、髪をなでなでしていると、ゆうが意味深な表情で京介を見る
その表情にドキッとする京介
風呂に一人で入り、もしかしてこの間のことは俺の気のせいじゃないか?と思い出すんだけど
ベッドで横になっていると、ゆうが京介を呼ぶ声がする
ゆうからの告白
かまわず寝ているフリをする京介
そしたら、ゆうが京介のふとんをはがす
驚いた京介が「なにすんねん!」と言うと
ゆうが「京ちゃんって寝たふりが絶望的に下手だよね」という
横になるっている京介の耳元で「この間も起きていたでしょ」と言うゆう
京介はおどろいてガバッと身体を起こす
さらに、ゆうは「京ちゃんをおかずにしてシコッてるのに止めないんだもん」と言う
目を見開く京介
ゆうは「でもわかるよ」といい
「あの時、京ちゃんも勃ってたもんね。」と言う
顔を近づけてくるゆうから離れようとする京介
ゆうは京介の体に自分のブツを擦れつけて寄ってくる
切ない顔で「もっと俺の事意識して。もっと俺の事みてよ」というゆう
そして・・・
「京ちゃんが好きだよ」と告白されて
海ホタルの感想
いやー・・・年下攻めの威力が爆発していました
ゆうの意味ありげな視線にドキドキです
ゆう、かっちょいい!!!
そして、年下のゆうに振り回される京介もかわいい
はっきり「NO!」といえないのは、ゆうの気持ちを知っていたのに見ないようにしてたから?
いや・・・ほんとね・・・
かっこいいイケメンのふたりのビジュアルに癒された回でした
同じ養成所出身のアイドルふたり
バンドアイドルのユキと、正統派アイドルアツトの恋を描いたときめくBLコミックです
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