ドラマ「ポルノグラファー」の第5話を見ました!!
いつも、動画を見ながら同時進行で漫画もチェックしています
今回は、少々・・・ほんと若干・・・コミックにあるセリフがあったり、なかったり・・・ここで間を取るの?ってところで間がとられていたりして・・・
コミックのキャラクターとドラマのキャラクターとでは若干違いのようなものを感じました
ドラマはドラマでキャラクターが確立されてきた感じです
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目次
第5話の内容はこちら
木島(竹財輝之助)の嘘に気づいてしまった春彦(猪塚健太)が、木島に詰め寄ると、「口述筆記ごっこだった」と言われてしまう。ショックと怒りで木島を殴ってしまう春彦。木島に、自分の行き場のない気持ちを告白すると、「僕としたいってこと?」と一方的に襲われてしまう。失意の春彦は、木島の担当編集者・城戸(吉田宗洋)から、木島の嘘の理由を聞かされ・・・。
「ポルノグラファー」第5話の感想
あのエロシーンはどうなった!?
一番興味があったのが、木島の嘘がばれてからのコミックでの「一方的な口での奉仕→手コキシーン」
原作はなんといってもBLコミックですので・・・・
木島の口に久住くんのブツが含まれる描写や、鈴口を指で刺激するちょっとしたエロいい描写があります
ここ!ドラマではどう表現するの?って思っていたの!!
そしたら!!!
ドキドキドキドキ・・・・
うん?あれ?
口で奉仕しているかどうかは・・・ちょっとわからない?
だって、木島が屈んで久住くんの大事な部分に顔が来るような体勢になると同時に、カメラアングルが久住くんの背中からになっちゃうんですよ?
だから、屈んでいる木島の姿がよく見えないよー
もう!身を乗り出してガン見状態になるわたし
思わず目を細めてしまうわー・・・(←細めても見えないものは見えません!)
「え?口?え?手?」
ゴソゴソしてるのはわかる・・・久住くんの背中もはねてるし・・・
コミックを読んでいる身としては、口だと妄想してほしいと思っていると思う感じの表現かなー・・・って思うが・・・
しかし、コミック未読の方はどう思っているんだろう?
クチコミをチェックしたら、みんな大コーフンしているから、コミック未読の方でも、濃いー想像ができるシーンだったようです
あと、ドラマでは久住くんの上半身がはだけています!
それと、久住くんが感じている姿はたっぷり拝めます!!あはー!!
演技がむちゃうまいね!!
ドラマの木島とコミックの木島は少々違う・・・
ドラマでの木島がねー・・・コミックの木島よりすごくひどいやつに見えました
嘘がバレた後の開き直り方がね!
これ・・・タバコを吸いながら喋っているからかな?
コミック以上に、だまされた久住くんのことをバカにしている感じがしました
だけど、久住くんが見えないところで、すごく動揺する表情を見せてたりして・・・
見ていて、木島が心にもない言葉を投げつけることで久住くんを自分から引き離そうという感じがよくわかった!
久住くんが去った後に、木島が物にあたって、慟哭するシーンはコミックにはありません
コミックの木島はどこまでもクールでさびしさを匂わすミステリアスな男でしたが、ドラマの木島は、実は熱い部分がある男だったようです
コミックもドラマも木島の苦悩がよく表現されていると思いました
城戸と久住の会話のシーンも少々違う?
コミックの方では、喫茶店で喋る城戸と久住ですが、ドラマの方では城戸の会社の一室で喋っています
コミックの方とセリフはほぼ一緒ですが、感情の入れ方でこんなに変わってくるんだなって驚いた
コミックの方では、久住くんはそこまで城戸のことをライバル視しておらず、「想定内」で「呆れている」って感じで喋っています
しかし、ドラマの方では、あきらかにライバル視してる!!
嫉妬!嫉妬だわ~!!!
見ていて、キュンキュンしちゃいましたよー!!
そして「先生が本当に苦しんでいるなら僕は力になりたい」っていうシーン
コミックの方では、トボトボ歩いている感じで「会ってなんて言おう・・・」と迷いがあるんですよね!
でも、ドラマの久住くんはすっごく走ってて・・・・
「先生ーーーー!!!」って叫んじゃってるんですよー!!
あ・・・あつい!!!
恋してるね!!
ここ・・・
ギューーーーンッてきた!!!
次回が、最終回のようです
FODのほうで先行配信しているので、すでに最終回の感想をアップしている方がいました
第5話まで見て改めて思ったのは・・・これ、たぶん一気にみたら、さらに面白いんだろうなってこと・・・
久住くんの気持ちが育っていく過程が回を重ねるごとにうまく表現されている
第5話で、久住くんが木島の肩に顔をよせて「好きなんです」っていうシーンはほんとーによかったです
嘘をつかれていたとわかっても、「好き」って・・・
恋ってほんと不思議ですよね
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海ホタルおすすめ「恋の嘘」を楽しめるBLコミック
子供の頃・・・
親から「嘘をついてはいけません」と怒られましたよねー
でも、大人になって知ったのは、「嘘」って恋愛を盛り上げるためのエッセンスになることもあるってこと!
わたしたちは、「嘘」をついたり・・・つかれたりしながら、より相手のことを知り、理解し、愛情を深めていくんですよね
木島が嘘をつかなければ、久住が木島に恋をすることもなかったし、恋に落ちたがゆえに、その嘘が許せてしまうという不思議
そういうわけで、本日は、「嘘」つきたちが登場するBLコミックのご紹介をしたいと思います
話題が豊富で美しい槙尾とは以前に一度会ったことがあり、再会に運命を感じた和智は、槙尾とベッドを共にする……が、朝目覚めると、槙尾の姿はすでになく服も財布も消えていた……! 薄情な青年実業家×元・詐欺師のしたたかな恋の駆け引き!
経営者としてすごく優秀で頭がいい。けれど、多くの女を泣かせてきた人でなし男が、ひとりの男と出会って夢中になっていくんだけど、その相手が、元詐欺師という設定のBLコミック。騙されているとわかっていても、恋の駆け引きに乗っかっちゃう人でなしの攻めの姿が小気味よかったり、ハラハラしたりするのが面白いBLコミックです
サッカー選手である親友・梶との約束を守り整形外科医になった雨宮。けれど久々に会った梶は、怪我の影響で選手生命が終わってしまう虚無感に苛まれていた。二人で飲んだ帰り道、梶は階段から落ちて高校卒業後の記憶を失ってしまう。ずっと梶に想いを寄せていた雨宮は、この状態を利用して「俺の恋人はお前だ」と嘘をついてしまい――!?
片思いをしていた相手が記憶喪失になったのをいいことに「恋人だ」と嘘をつくお話です。でも、このお話の面白いところは、そこから思いもつかない展開をするところ!好きだからこそついちゃう嘘ってありますよね・・・
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ロミジュリBL。実は敵対する者同士が素性を明かさず恋に落ちていっています・・・攻めはほんとうのことを話そうとするんですけどねー・・・なかなか話すことができない・・・好きだから話すことができないってその気持ちすごくワカル!
こじらせ、こじれた10年来の両片想い。不器用な大人たちの焦れったいムーディストラブ
好きな相手を落とすために同級生を当て馬に仕立てる主人公の必死さが楽しめる作品です。拗らせ愛が好きな方は好きな作品。わたしは、自分を偽ってでも好きな人を自分のものにしたいっていう受けの強い感情が面白いと思いました。
大好きなオナニーが気持ち良くない! 困ったヤマトは親友・てっぺーちゃんに泣きついた。するとてっぺーちゃんが作ってくれたのはバーチャル自慰装置!! 下半身すっぽんぽんでVRゴーグルを装着。すると目の前に現れたエッチな映像に合せてすっごくリアルなフェラチオの感覚が!? 「何コレ、すっげぇ気持ちいいぃぃぃ!?」おまけにオプションで前立腺マッサージまで! すっかりクセになってしまったヤマトだけどそんな夢のような装置があるわけなくて──……!?
あらすじを読んだまんまのエロ重視のBLコミック!幼馴染を落としたいがゆえにバーチャル自慰装置を作った攻めの嘘がいつバレるかにもハラハラしたし、まんまと騙されるおバカな受けがとってもかわいかった作品です
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