「テンカウント6巻 -第47話-」ネタバレ考察【ディアプラス11月号】

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みなさん!!こんにちは!!

「10count(テンカウント)」もいよいよ第47話を迎えましたー!!

今月号の「10count(テンカウント)」は、巻頭カラー

見開きのカラーイラストが、むっちゃええねーーーーん!!!

黒瀬さんのスーツメガネ姿もすばらしければ、その黒瀬さんにはだけたシャツを羽織って、魅力的な太ももをさらけ出して、またがっている城谷さんの画が、ごっつ、エロい!!

では、テンカウントの最新話のお話をしたいと思います。

ネタバレを含むので、ネタバレNGの方は、ここで戻るボタンをお願いします。

では、いってみよー!!

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この記事には、テンカウント最新話のネタバレを含まれています。閲覧にはご注意をお願いします。
大人女子向けの表現が含まれます。NGな方は、ここで戻るボタンを推奨いたします。
目次

テンカウント act.47より【ネタバレ含】

ここからネタバレ

黒瀬さんのブツを口に含む的予感をさせるコマで終わった前回・・・

はい、期待通り、城谷さん、ふるふる震えながらも勇気を出して、「ちゅっ」て黒瀬さんのブツを唇でタッチしました。

その城谷さんの姿に、ピクって反応する黒瀬さん

城谷さんは、黒瀬さんがいつも城谷さんにしてくれているように、黒瀬くんのブツを口に含ませようとするんですが・・・・

城谷さんの小さなお口には、黒瀬くんのブツはでかすぎて口内に収納しきれない!!

もう、先っぽを口にふくむだけで精一杯みたい・・・

すごい!!私が夢見ていた絵面だ!!!ありがとうございます!!!

しかも、城谷さん鼻呼吸をしていなかったようで、途中、呼吸困難ぎみになったのか、酸素を思い切り吸うため、一度、黒瀬くんのブツから口を離れます

な!!なんて!!初々しいんだ!!

「つらかったら、先だけ舌で舐めて」と黒瀬さんに言われて、黒瀬くんのブツの先を舐めるんですが・・・

城谷さんの舌がエロい・・・これは、これで、かなりエロい絵面だ!!

黒瀬くんも「エロい」と思ったんでしょう。(きっと、そうに違いない!!)、我慢ができず、城谷さんを後ろから抱きしめて「もう淹れさせて」とお願いしています

そして、そのまま自分の前にいる城谷さんの両足を持ち上げ、バックから挿入してます。

黒瀬さんの 激しい抽挿に城谷さんはすぐイッちゃうんですけど(これは、半分イッてる状態かな?)、動きを止めない黒瀬さんに、「ひどく・・・(し)ないで・・・」と言います。

黒瀬さんは、「本当に怖いだけですか」と聞いてきます

「(さっき、)好きって言ってくれましたよね。あれもう一回言って。」って言う黒瀬さん。

「好きです。俺も黒瀬さんが好きです」

城谷さんがそう返事し、キスをするシーンでENDとなっています

海ホタルの考察

今月号は、「な・・・なにーーーーー!!!」って、叫んじゃいましたよ・・・・

挿入は、もう少し焦らされると思っていたのに、挿入シーンにたどり着いてしまった!!

私の予想としては、今月号で、城谷さんがお口で奉仕・・・・来月号あたりで、お返しに黒瀬さんが城谷さんの性感帯をさらに開発。そして、その次の号あたりで挿入かと思っていたんですが、けっこう、あっさり挿入シーンいっちゃいましたよね

って・・・あれ?わたし、なんか、勘違いしていない?

そうだった!!ここ数ヶ月、ずっと、焦らされていたんだった!!

毎号、毎号、ページが短くて、エロ小出し状態で見続けていて、ここにきて、いろんな感覚が麻痺していたわ!わたし!!!!

コミックでまとまった時、この辺りで挿入しといたほうが、中だるみがないのかもしれませんね!!

あとさ・・・すっごい気になったのは、黒瀬さんが城谷さんに挿入についてなんだけど・・・

この後背位の姿勢は、城谷さんも腰を振らなければ、激しい抽挿状態にならないのではないかって思うんですよね・・・

城谷さん自らが腰を振る?

え?あの城谷さんが、自ら腰を振る?

ちょっと妄想してみたら・・・・

あまりにエロい城谷さんが脳内再生されて自分の妄想力を褒めたくなったわ!!

ココらへんで、エロターンは終了なんでしょうか・・・なんか、ここ数ヶ月、エロ小出し劇場を、ずっと、楽しんできたので、それはそれで寂しい気持ちになります・・・

まだまだ、黒瀬さんには、城谷さんのいろんな性感帯の開発をしてほしいんですが・・・

来月号の展開がすごく気になります!!

気になるページ数は・・・

ちなみに!!気になるページ数は、見開き扉絵をあわせて、11Pです!!

ここ数ヶ月、4P~6P~連載が続いていたので、11Pが多いと思えてしまいます!!

海ホタルおすすめ「テンカウント」を試し読み

社長秘書の城谷忠臣は、穏やかな笑顔の陰に、幼少時のトラウマを抱えていた。有能な秘書として社長の信頼を得ながらも、他人と深く関わることを避ける城谷。しかし、ある事故をきっかけに、カウンセラー(臨床心理士)の黒瀬陸と出会う。やがて黒瀬から城谷への個人的なカウンセリングが始まり、2人の関係は禁欲と官能の狭間で危うい変化を見せ始める。

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