こんにちは!海ホタルです
本日は、「ディアプラス2020年4月号」より「花恋つらね」の紹介です
卒業旅行にやってきたふたりのラブラブイチャコラターンです♥
では!
紹介に行ってみましょう~!
目次
ディアプラス2020019年4月号
「花恋つらね」第35話 紹介(ネタバレ有)
お風呂の中でのぼせるようなことをしちゃう?
卒業旅行2日目の夜
ヒロトのおかげで同室になれた源介と惣五郎
源介に促されて先にシャワーに入るけど、後からウキウキと源介も入ってきて、シャワーをあびてる惣五郎の後ろからピタッとくっついてくる
惣五郎は、容赦なくシャワーヘッドを源介の顔に向けて「やめろっ!まだ洗ってるんだから!」と赤くなる
惣五郎に「お前も身体を洗え!」と言われ、身体を洗ってから「触ってもいいでしょうか?」と聞く源介
惣五郎から許可が出て、惣五郎を抱っこする形で湯船の中に入る源介
後ろから惣五郎をちゅっちゅする
むずむずする惣五郎
「なあ!なに?これなんの時間?」と目をぐるぐるしながら聞く
そわそわした惣五郎がお風呂からあがろうとするけど、源介は惣五郎をギュッとして上がらせない
「お前なぁ」と呆れる惣五郎
源介は、惣五郎のチクビを触り「ちょっと気持ちよくなってない?」と聞く
源介にチクビを触られて真っ赤になる惣五郎
赤くなって恥じらう惣五郎を満足な顔で見る源介
源介は、そのまま惣五郎の敏感な場所を触ろうとするけど、惣五郎が「おれ、のぼせるから・・・」と言ったら
「よし!今すぐあがろう!」と言って場所をベッドへと移す
若手社員・町田の恋人は上司の立花係長。金髪の超美形でベタ甘に愛してくれる最高の恋人だけど、常に覆面をかぶる変態だった!!常識を超えた彼の所業に振り回されっぱなしの町田は耐えきれなくなりついに別れを考えてしまい……!? 美形度も愛情度も想定外の型破りラブロマンス!!
ラッキー!と言って笑う源介!2度目の挿入!
ベッドで惣五郎のブツを刺激する源介
惣五郎はハアハア状態
源介は、「スーパーなめらかジェル すんごい!」を取り出す
それを見た惣五郎が「おまえ・・なんでそれ持ってきてるの?」と聞く
源介が「万が一に備えて!」と答えると、うはって笑う惣五郎
ほんとうに使うとは思っていなかったから「ラッキー!」とわらう源介
そして、そのまま源介の指で後孔を解されて!
源介は「挿れてもいい?」と聞くけど、惣五郎は、「え?」って感じで、この流れだと挿れるだろ?って反応を返す
惣五郎の方がその気になっている反応を見て、嬉しくなる源介
惣五郎のお尻をもちあげてバックで挿入します
源介は、先日のハジメテの時、全部を挿れていなかったみたで
今、こうして、惣五郎がしたいって思ってくれたならあの時我慢してよかった!と話す
惣五郎は、そういわれて真っ赤になって「だって・・・キスしたら考えちゃうんじゃん」とうなじまで真っ赤にさせる
うなじまで真っ赤になる惣五郎の姿が源介はかわいくて~
「だよな・・・しょうがない!」とぎゅっ!
惣五郎のうなじにちゅっとして続きをするのです
惣五郎は、源介に抱かれながら、源介とくっついてこんなふうに二人でいられるのがすごく気持ちよくてうれしい!と思ってる
ラストは不穏さを残しての「続く」
事後・・・
ぐったりなふたり
源介は、事後も惣五郎のくっついてハートを飛ばしてる
そして、自分たちがもう学生じゃなくなって、もう毎日会えなくなるなと話し出す
惣五郎は、舞台が一緒なら毎日会えるぞ。と答える
源介は「同業者でよかったな」と答える
そして、一緒の舞台に立てるようにがんばる!というのです
惣五郎は、そういう源介の顔をうれしそうに見て「次の舞台は一緒って知ってたか?」と聞く
源介は「やばい!ラッキー!」と答えるのです
そして・・・
この後に「でも、そんなにいいことばかりは続かないんだと、この春の舞台でおれたちは思い知るのだった」という不穏なモノローグで「続く」となっています
海ホタルの感想まとめ
あまい!あますぎる!!!
もう!終始!ニヤニヤしちゃいました~!!
ふたりの反応がいちいちかわいいくて、いいんですよ~
お互いの「好き!」がすごく伝わってくる!!!
ほんとこのふたりが大好きです!
最後に投下された今後の展開を匂わせるモノローグが気になりますが!
次回の展開を待ちたいと思います
歌舞伎の世界を舞台にした業界BL「花恋つらね」
コメントはこちらから