【本日発売】ビーボーイゴールド2018年12月号☆新田祐克先生「愛してるでは重すぎて」/強引すぎる天樹にどうしていいか分からない翔だったが pic.twitter.com/lzHMIeH71f
— ビーボーイ編集部 (@bboy_editor) 2018年10月26日
こんにちは!海ホタルです
最新号の「ビーボーイゴールド」より新田祐克先生の「愛してるでは重すぎて」の紹介です
いやいやいや・・・・
むっちゃ、面白くなってきましたよ!!
なんつーかね・・・恋になる一歩手前の緊張感がむっちゃいいです!
恋愛初心者の翔だからこその初々しいドキドキ感と天然ぶりがいい!!
では!紹介いってみよ!!
目次
ビーボーイゴールド2018年12月号
BE・BOY GOLD (ビーボーイゴールド) 2018年 12月号 [雑誌][Kindle版]
芸能人で売出し中の翔。
同じ若手俳優の天樹からは嫌われていると思っていたのに、まさかの電話での「つきあってみねぇ?」の誘い
ゲイバレを恐れる翔は、どう答えるべきが迷うのですが・・・・
「愛してるでは重すぎて」第3話
天樹からの「つきあってみねぇ?」に、悩んで悩んで翔が出した答えは?
天樹からの電話越しの「つきあってみねぇ」という言葉に、自分がゲイだからこそ、答えに慎重になる翔
考えた末に「天樹くん・・・男が好きなの?」と逆質問をしてみる
そしたら、天樹の返事は「そんな訳ないだろ」
同じゲイなのかと喜びもあった翔は、その返事にがっかりします
けれど・・・
「好きとかわかんねーけど、お前でヌケたからこうして電話してる」と言われ、またもやドキドキし始める翔
翔「僕・・・天樹くんに嫌われていたと思ってた・・・ほら、いつも睨むから・・・・」
天樹「睨むって・・・見つめていたって言えよ」
もう!もう!!天樹からのこのセリフに、翔のハートの心拍数はギュイイイイイイインってあがっちゃいます
天樹「俺に優しくするチャンスをくれよ」
ギュィィィイィィィィィン!!!!!!
ドキドキドキドキ
流されそうになる翔だが、ここは踏ん張る!
翔「友達からじゃダメかな?」
翔のその言葉に「え?おれ、振られたの?」と答える天樹
翔は天樹を怒らせてしまうと「天樹くんのことをよく知らないから・・・ちゃんと知ってからじゃないと返事が出来ない」とあわてて言う
天樹「俺、振られた経験ないからはっきり言われなきゃ分かんねぇんだよね」
天樹のその言葉に、自分との経験値の差を思い知る翔
天樹がこうやって、思い立ったらすぐに告白してくるのは、ふられた経験がないからで・・・
それは、自分が振られるなんてことを想像もしないからで・・・
自信のある天樹と何事にも消極的な自分を比べてどっと疲れる翔
気付きたくなかった俺、まだお前のこと――こんなに好きだ
5人組アイドルユニットL.PLANETの中心メンバー・アツト。同じ事務所のバンドアイドルREALでカリスマ的人気を誇るボーカルのユキ。次期アイドルトップ候補のライバルと囁かれる二人は候補生時代――恋人だった
高林教授の異常性に気づき始める翔
それからは天樹と一緒にいる現場で、一層緊張するようになる翔
大学にいって、つかの間のホッとする時間を友達と過ごすのですが、第一話で登場した高林教授が翔に話しかけてきます
それからも、なぜか高林教授に頻繁に会う
大学から出て外でランチしていても、高林教授と偶然会う翔
天然な翔もこれにはちょっとギョッとします
相席した高林教授は、第一話で相談してきた、うまくいかない共演者とその後上手くいっているかどうかを聞いてくる
翔は、「なんとか上手くやっている」と当たり障りない返事をするのですが、高林教授は、「上手くいっていない共演者とは、天樹くんのことですよね?」とズバリ、名前を言い当てます
「君のことが心配だ」と言いながら、やっていることはストーカーの一歩手前・・・
高林教授の異常性に気づいた翔は怯えます
「彼のことを疑って欲しい・・・君には君のことを心底愛してくれる人と付き合ってほしいんだ」という教授
高林教授の異常性に、唯一のホッとできる場所であった大学にも行くことができなくなる翔
心が許せる友人がほしい。天樹にその役を・・・と思う翔
学校でも職場にも自分の居場所がないと凹んでいると、現れたのが円
円の姿を見ると、途端に心が和らぐ翔
最近元気がない翔にきづいている円は「おつかれ?」と声をかけてくる
翔は「人間関係」で悩んでいることを円に話します
翔の愚痴を聞いた円は「せめて心から信頼できる友達がこの業界にいればいいんだろうけど・・・」とアドバイスをする
ふたりで話していると登場するのが天樹
円と親しげに話す翔のことをじっと見ている
天樹のその視線を感じた途端、翔の心は緊張し始めます
天樹と一緒に帰ることになり、翔は「天樹がただの友達だったら、こんなに緊張しないのでは?」と思う
天樹は、言い方がきつくて距離感がおかしいけれど、いつだって間違ったことはいっていない
円が言っていた「せめて心から信頼できる友達がこの業界にいればいいんだろうけど・・・」とアドバイスを思い出し、天樹が心許せる友人になればいいのに・・・と思った翔
友だちになるために、思い切って、天樹を自分の最寄り駅の定食屋に誘う
そして、恋愛対象にならないよう男らしいところを見せようと思う翔
定食屋から出て、翔の家に行きたい。という天樹
その言葉にドキッとする翔だが、天樹が「心配しなくても何もしねーよ」という言葉を信じて家へと連れて行く
そして・・・
二人がマンションに入っていく姿を電信柱の影から見ている人影が・・・
それは高林教授で・・・・・
ここで次回に続いています
海ホタルの感想
もうね!もうね!!!
この恋になる一歩手前の足のついていない不安定感!
わかる?わかってくれる?
相手を見て夢見ているみたいにドキドキ・ふわふわしているっていうのじゃなく、ひたすらドキドキして緊張しっぱなしなの!!
もう!それ!恋のはじまりやんかーーーー!!!
高林教授・・・・キョワイ・・・・
ほんまストーカーやった!!
これ、本人は自覚していないんだろうなー・・・・
天樹と翔が一緒にマンションに入っていく姿を見た時の教授の顔といったら!!
目!見開いているがな!!!
高林教授が翔と天樹をくっつける起爆剤になる感じかな?
円はただのいい先輩どまりかな?
いやー・・・・ラブバトルに参戦してほしいわー・・・
翔と天樹から目が離せません!
次回の掲載予定は12月28日発売の2月号です
おはようございます。涼です。
翔くんの怯えっぷり、ドキドキ…初めての事ばかりで戸惑う感じがもうホントに初々しくてたまらないです。
宗馬の思い悩まない、ストレートで積極的なところもgood(o^-‘)b !
スピード感があってお話に入りやすいです。
年末の発売日が楽しみですね(*^-^*)
管理人(涼)様
こんにちは!涼さんとお呼びしてもいいでしょうか?
ほんと、この漫画は翔くんのあの初々しさが読んでいてギュンギュンします。
ギュンギュンしすぎて胸がいたい・・・
相手役の宗馬が恋愛経験は豊富だけど、本当の恋はまだってところがこれまた面白いんですよ!
この先の展開もむっちゃ楽しみな作品です
すみません追記です。
先生のお名前が2話と3話の分が違っているのでできたら訂正されるといいと思いますm(__)m。
管理人(涼)さま
教えていただきありがとうございます
え?どこどこ?と大慌てで訂正させていただきました~(汗)
ほんと、ありがとうございます
今後とも、よろしくおねがいします
涼でいいです🎵
アシスタントの方がリツイートされていたので、先生のお名前が目立ったものですから。直せて良かったです(*^-^*)
こちらこそよろしくお願いします。
涼さんへ
えええ!!!そうだったんですね!!!
よく今まで先生のファンからクレームこなかったな・・・(汗)(汗)(汗)
涼さんみたいな心優しい方にご指摘を受けてラッキーでした!
ほんと、今後、気をつけますね!!