コミックになるのを待ってた!「狼を狩る法則」麻々原絵里依

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オトクにBLが読みたい!

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これ・・・よかったです!

シェリプラスさんの方で2017年から連載が始まって第一話を読んだのですが、わたし、カタカナの名前が出てくるマンガが苦手でして~

麻々原絵里依先生は大好きだけど、コミック化されたら読めばいっか~と、連載を追いかけていなかったんですよ

 

でも、なかなかコミック化されなくて?

「いつコミック化されるの?どこまでストーリーは進んでいるの?」と不思議に思って読んでみたら、それが、最終回で!(爆笑!!!)

いや~・・・なんか、登場人物がすごい増えてて~

これどういう状況???って中でハッピーエンドを迎えた!(←読んでいないんだから当たり前だ!)

だから、第一話と最終回だけ読んだという形で!

連載も長かったし、あの第一話から一体なにがあって、こんなに登場人物が増えたの?とすっごい気になっていたんです

 

で!コミック化されて!ようやく途中経過を読んでみたんですよー

そしたら、むちゃくちゃ面白かった!

人間社会で普通に生活している人狼たちが出てくるお話です
(人間側も人狼がいるのは知っている・・・共存って感じ?)

狼といえば、番を見つけたら一生添い遂げることで有名な動物なのですが、このお話に出てくるふたりも運命の相手同士です

けれど、同性だったせいで、すんなりとはくっつきません

そして、無事、くっついたかと思ったら、受けちゃんが何者かに命を狙われると言うサスペンス展開に?

上下巻で読み応えのある内容となっています

どんなお話なのか?

紹介したいと思います

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手放せないBLコミックといえば・・・「茅島氏の優雅な生活」麻々原絵里依

2018-02-23

作品紹介

上下巻同時発売です

人狼の獣医・チェイトンのもとに担ぎ込まれた怪我を負った狼は、チェイトンの運命の相手、メイトだった!? 北米発、人狼たちのスイート・ロマンス、待望のコミカライズ!!

「狼を狩る法則」のここが面白い

人狼同士の恋!だけど、ひとりはノンケで!例え運命であってもすんなりとはいかない!

父親は人狼で母親は人間のチェイ

子供の頃から自分の運命の相手(この作品の中では“メイト”と言われています)に会いたくて仕方なかったチェイは、獣医として働いている

ある日、密猟者に打たれ血だらけになった狼が病院に運ばれる

その狼が放つフェロモンの匂いに、それが自分のメイトだと気づくチェイ

ずっと探していたメイトに出会えてうれしいチェイだけど・・・・

人狼の女の子はいないはず・・・

ということは・・・?

チェイは、自分の運命の相手が男だと知ってびっくりする!

だけど、男だからと言って諦めるつもりはなくって!そのくらい、チェイは、自分のメイトに会えることを心待ちにしていたんですね!

 

ケガの手当てを受けた狼の方も、フェロモンでチェイが自分のメイトだと気づく

人間の姿に戻った彼は、自分のことをキートンと名乗る

チェイのフェロモンに引き寄せられて、出会ったばかりなのに、キスをしたキートン

だけど、男からはじめてキスをされたチェイは、とっさに「俺はゲイじゃないんだ」と言ってしまう

このチェイの一言がまずかった!

なぜなら・・・キートンはゲイだから!

しかも、キートンは、ゲイと言うことで、親から感動され、自分の群れを離れなければならなくなったという境遇の持ち主

それゆえ、こういう差別に関してむちゃくちゃ敏感になっていて!

今なら、まだ引き返せると自分のメイト(チェイ)と出会ったことをなかったことにしようとする

でも、チェイの方は、心の準備ができてなかったため咄嗟に出た言葉で・・・

キートンがどんなに冷たくしようと諦めない!

猛烈にキートンを口説き始めるのです

上巻は、主にキートンとチェイの恋愛が描かれています

キートンは、見た目は細くてかわいらしい風貌なのですが、なかなか強情で、すぐにキレる性格

そんなキートンを時になだめ、時の強引に、時にやさしく大事にするチェイ

ここぞというときに強引さを見せるのがかっこよくって~!特に、ようやく見つけた「メイト」のキートンを「俺のもの」だと思っているところとか!胸キュンしちゃいます

次第に育っていく恋・・・

グイグイ口説くチェイにキートンも最後は陥落!

いろんな迷いを持つ中で、チェイと恋人同士になるのです♥

くっついてもチェイを信用できない中、キートンの命が狙われる!

チェイに陥落し、恋人同士になったキートン

だけど、キートンには、元カレが女の子と浮気をしていたこと・・・ゲイと言うことで家族から勘当された過去があるから、心の奥底から安心してチェイを信用することができない

なにより、ゲイの自分とつきあうことで、チェイに悪いことが起こらないかと心配している

そんな中で、チェイの友人からは、「どうやってたぶらかした?!」と責められ・・・さらに、チェイの母親からは、人種差別まで受けてしまう!

チェイは、「家族より友人より恋人であるキートンが大事だ」と言ってくれるけど・・・

キートンの心は複雑で・・・

そして、前にも後ろにも行けず、淀んだ展開の中、キートンがなにものかに命を狙われるのです

物語は、サスペンス展開へ!

命を狙われたことで、深まるキートンとチェイの関係

とても自然に二人の関係が深まっていったのがよかった!

上下巻ということで読み応えがありましたね!

海ホタルの感想まとめ

最初のキスで、キートンのことを傷つけたチェイが、汚名挽回とばかりにチェイが口説いて口説いてがんばるところとか胸キュンです

 

そして、アメリカドラマに出てくるようなウイット に富んだ会話の数々もよかった!

これ、アメリカンジョークって言えばいいんですかね?

一見、ディスってるように思えるセリフを吐いて、相手を怒らせたり、リラックスさせたり、場を和ませたり~

チェイなんて、キートンがどんなに嫌がっても「ベイビー」呼びをするんですよ

「ベイビー」と呼ばれるたびに怒っていたキートンだけど、途中からは「どんなあだ名で呼ぼうが許せるくらいに好き」と思うように!

 

あと、仕草とかで、2人の関係性が深まっていくのがよくわかりましたね!

キートンが実家に電話をするシーン・・・

電話をしながらナチュラルにチェイの膝に乗っかるシーンとかすごい好き!

 

ひとつ気になるのは、登場人物が多いってこと?

でも、原作の方はシリーズで続いているんですよね・・・

だとしたら、最初からシリーズ化するつもりで原作の方は描かれたのかも~・・・

メインカップル以外に、このカップル・・・・この後、どうなるんだろう?と気になるカップルもいるので、小説の方も読みたいなって思っています

試し読みはこちらから

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