こんにちは!
大嫌いな年末年始がやってきました・・・
だんながずっと家にいるため・・・BLを読みながらの記事の更新ができません・・・涙
いない隙をねらっての更新です・・・
いつも以上に文章が稚拙になっている気がします・・・ほんとうにすみません・・・
よろしくお願いします
ネタバレNGの方は閲覧にご注意をお願いします
細かなエピソードを知りたい方は、ぜひ、本誌の方で確認してね!
目次
「世界一初恋」小野寺律の場合~ #34(ネタバレ有)
「2022年2月号増刊 エメラルド 冬の号」より「世界一初恋」の紹介です!
新人の藤白さん
入社当時よりも仕事が増えている律っちゃん
そんな律っちゃんの最近の悩みの種が、新人の藤白さんから鬼メール
しかも、ひとつひとつのメールの文面が長い!細かい!多い!これは、読むだけで大変!!!
新人だからこそのやる気だと、律っちゃんは、藤白さんのやる気に根気よくつきあうが、その結果、自分の睡眠を削ることになる
そのせいで、小さいミスを連発するようになる律っちゃん
そんな律っちゃんの異変に気付く高野さん
律っちゃんに声をかける
だけど、律っちゃんは「任せる」と言われた手前、このくらいのこと、ひとりで解決をしなければ・・・と何も相談しない
すると、高野さんから「メシを食いに行くぞ」と言われて、強引に個室居酒屋へと連れていかれる
律っちゃんがかかえる問題に気づく高野さん
そして、居酒屋で律っちゃんのスマホが鳴ったことで、藤白さんからの鬼メールが高野さんにバレる
連続して入っているすごい量のメール
しかも、一つ一つのメールの文量が多い!
高野さんは呆れるが、律っちゃんは、「これが彼女のペースなんだと思います」という
修正することになった、告白シーンの修正案を見せてほしい。という高野さん
藤白さんがメールでくれた修正案をプリントアウトして持っていた律っちゃんは、それを出す
もはや、本じゃん!?って厚みのページ数の修正案が出てきて、高野さんもびっくり!
1シーンの修正案だけでこんなに?これは、もう、おまえのキャパが超えているだろ。という高野さん
律っちゃんは、「でも、俺ががんばれば・・・」と言うけれど・・・
高野さんは、手取り足取りは彼女のためにならない。と話す
金岡を狙うハイパーイケメン・鬼頭が現れ、藤田が金岡の恋人として奮闘したり、金岡の提案で誕生日に「ポリネシアンセックス」にチャレンジと、今回も極イキエロラブ盛りだくさんの第3弾
ネームの口説き文句を読む高野さんにドキドキ
たくさんある修正案をチェックしだす高野さん
ある程度絞ろうとしている
「おまえなら、どんなふうに告白されたい?」と聞く高野さん
律っちゃんは「え?」
そして、思わず「高野さんはどうですか?」と聞き返す律っちゃん
言った傍から「あれ?」と違和感を感じる律っちゃん
高野さんから宿題をだされている状態で、それを聞くのは、とんでもない間抜けなのでは?と気づく
高野さんは、あわよくば宿題の答えが聞けたらラッキーと思っている律っちゃんの本音をお見通しで~
高野さんは、藤白さんが書いたネームの口説き文句を声に出して読み始めるのです
高野さんの口説き文句に、一瞬、ドキッとする律っちゃんだけれど・・・・
高野さんが藤白さんのネームを読んでいるだけだと気づいて、「クソッ!」とくやしがっている~
手を繋いでいるだけで・・・
居酒屋からの帰り道、改めて、藤白さんには今後の仕事の進み方についてちゃんと話をするように念を押される律っちゃん
高野さんに「焦る必要はない」と言われるが、高野さんを、仕事の目標にしている律っちゃんは、もやもや・・・
俺だって、自分も入社当初よりは成長をしています。と言っちゃう
すると高野さんが「分かってる」と言って律っちゃんの頭をポフッとなでる
律っちゃんはドキドキ?
すると、高野さんは、律っちゃんの頭を撫でた手で、そのまま律っちゃんの手を握る
ただ、手を繋いでいるだけで、胸がドキドキする律っちゃん!!
高野さんは「お前を抱くのを我慢してるし、俺、えらいだろ・・・」と話す
律っちゃんは、「そもそも、宿題のハードルをあげたのは高野さんの方で!ちゃんと告白をして、高野さんを降参させます!」と叫ぶ
高野さんは、「降参」って部分にひっかかっている?
俺がどれだけ我慢をしているのかわかっていないだろ・・・と言って、律っちゃんをお持ち帰りして、シャワールームに放り込む
エロシーンに突入
下着姿で高野さんと向かい合わせになってシャワー水をかぶる律っちゃん
律っちゃんのも高野さんのも下着越しに勃っているのがわかる
律っちゃんがひとりでしているところが見たい。という高野さん
律っちゃんは真っ赤になって困っている?
すると高野さんは、自分のも見せるから・・・と下着を脱いで・・・
海ホタルの感想まとめ
シャワーを浴びながらのエロシーンがとてもよかったのですが・・・
わたしの文章力では表現できず、さらっとした紹介になっています・・・
すみません・・・
律っちゃんは高野さんに挿入してほしいって思っているのに我慢・・・高野さんも、挿入したいのに耐えて・・・って感じで、ムズキュンエロでした
しかし、この人たち・・・両思いなのに、どうしてこんな我慢大会をしているんでしょう~?
最後のカウントダウンは、「恋に堕ちるまで、あと8日」となっていました
そうか~・・・あと8日か~・・・しみじみ・・・
律っちゃんの告白が成功してふたりが無事つながるって展開なのかな?
それとも、高野さんが、どれほど律っちゃんのことを好きなのかって律っちゃんが気づくのか?
続きを待ちたいと思います