こんにちは!海ホタルです
本日、「リンクス2020年3月号」より「恋するインテリジェンス」の感想記事です
目次
「恋するインテリジェンス」供威×黒瀬 中編の感想
I倉実習の日・・・黒瀬と供威になにがあったのか?!
中編では、供威と黒瀬のI倉実習が描かれています
このふたり・・・
このI倉でなにかがあったらしい・・・という雰囲気があって・・・
でも!それが一体なんなのか?まったくわからずやもやしていました!
そこの部分がすっきりした感じです☆
しかし・・・この回を読んで・・・
6巻の「I倉の実習、下手だったんじゃないの?」って下りを読み返すと・・・
「そんなはずは・・・」と言っている供威に
実習という名目の元、挿入しちゃったら、誰だって意識しちゃうでしょ?!と説教したくなります
いや・・・
でも、アナウンスの指示どおり、供威は「挿入した」だけなんですよねー・・・
つまり、黒瀬がBCとして「挿入させぬように努めなかった」のがダメなわけです・・・
I倉実習で、本当に挿入されてお尻で天国見ちゃった黒瀬は、供威のことを意識しはじめている?
でも、負けず嫌いだから、自分の心の変化にも疎そう・・・
あとね・・・、気になるのが供威の気持ち
供威の真意がちょっとわからないのです?
後編でそこの部分がちょっとでもわかればいいなって思います
いろんなドラマが繰り広げられているI倉実習
黒瀬と供威がこんなことになっている時・・・
武笠は、暴走して深津が大変なことになっていたんだなーって思うと・・・
どうしても、スケベ笑いが・・・ぐふふ・・・
各カップル・・・
このI倉実習でいろんなドラマを繰り広げたんでしょうね・・・
各部屋、ひとつづつ覗き見たい気持ちになりますね!
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「minimini小冊子」第一弾は、サブタイトルに「外務省」の文字があります
応募締め切りは2020年4月9日となっています2020年6月23日となっています
海ホタルのまとめ
登場キャラが多いので、いくらでもネタがありそうな外務省組
小冊子が手に届くのがすごく楽しみです