こんにちは!海ホタルです
この記事では「BE・BOY GOLD 2020年2月号」より「ハローモーニングスター」の紹介です
目次
ビーボーイゴールド2020年2月号
「ハローモーニングスター」第11話(ネタバレ有)
京ちゃんは俺のことが好きになる
出会ったばかりの頃の、ゆうは、ものすごくかわいい子供だった
京介のことを「京ちゃん!」って呼び始めたのもゆうだった!
そんなかわいかったゆうが・・・
今!
自分を組みひいて「好きだよ」と真剣な顔で告白している
驚きすぎて
身体が動かない京介
そんな京介のことをギュッとするゆう
はあ・・・はあ・・・って二人の呼吸音だけ聞こえる
ようやく、京介が「どいて・・・」と言ったら
京介の敏感な場所が固くなっていることをゆうが指摘する
ゆうは、そのまま、京介の敏感な場所を手で刺激しだす
ゆうは「俺に触られるの嫌じゃないでしょ」と言い
京介は「生理現象や!」と言い返す
ゆうは、「今はそれでもいいけど・・・」と言いながら京介のスエットをずり下ろして~・・・
京介のブツを直にパクリ!
京介の口の中で気持ちよくなっちゃう京介は!もう!なにも考えられなくなっちゃう~!
そんな京介を見下ろしながら「俺の顔を見ながらイッて・・・」とお願いするゆう
京介はゆうの顔を見ながら、ゆうの手の中でイってしまう
イった後の脱力感にぐったりの京介
ゆうは、そんな京介に「大丈夫・・・京ちゃんは絶対に俺のことを好きになるよ」というのです
どんなに好意を寄せられても気持ちが動くことはなかったのに・・・
後日・・・握手会でファンの子たちと握手しながら、たくさん「好き」って言葉をもらう京介
京介は前いた事務所で半分芸人みたいなことをさせられていた分
ファンの子へのあしらいがうまい!
どんなに好意を寄せられても、ファンとアイドルという立場をよく理解しているし
「好き」って言葉も普通の人の何倍も言われ慣れていている分、どんなに「好き」って言われても
心を大きく揺さぶられることはない!!
なのに・・・
ゆうに「好き」と言われたあの夜から、どうしようもなくゆうのことが気になって仕方がない京介
ゆうはいつもと変わりがない様子なのに・・・
自分の方だけが変わってしまった・・・とドキドキしていて・・・
セフレだった秀那と林田は、恋人同士になり、今は大阪と東京での遠距離恋愛中。秀那は大阪で、偶然林田の元カレ・弓と出会う。弓は、かつて林田が暴力を振るっていた相手で、今も林田の部屋の壁に貼られた写真のひとだった。そしてある時、秀那は弓の体に未だ残る、林田の暴力の痕を見てしまい……。
鈍感な京介・・・ゆうは守るのに必死?
さらに後日のこと・・・
同じくらいの年齢の子たちと一緒に出ているバラエティの収録で
共演しているかわいい女の子アイドルたちから「ライングループをつくらない?」と声をかけられる京介
京介は快くライン交換をしようとするんだけど
すかさず、ゆうが「そういうの事務所から止められているから」と止めに入る
女の子たちは「そうなんだねー」とすぐに諦めてくれるけど
実は事務所でライン交換は止められはいない
ゆうとふたりになった京介は「あの子たち、悪い子ちゃうで」と言う
ゆうは、あの中の〇〇ちゃんは京介狙いだと言って・・・
それを聞いて「全然気づかなかった・・・」と言う京介
ゆうは「そうやって誰でも懐に入れるから寝首をかかれるんだよ」と呆れている
「寝首かいた本人がそれいうか!」と言い返す京介
ゆうは京介にギュッと抱き着いて
「そろそろ俺のこと好きになって!」という
この間のいやじゃなかったんでしょ?というゆう
京介はドキドキしながら「もう一回してみたらわかるかもしれない・・・」と答えるのです
海ホタルのまとめ
なんか・・・このままスムーズにひっつきそうです・・・
子ども時代のゆうはかわいかったし
年下攻めの魅力もスパークしていて
安定のキュンキュンはあるのですが・・・
もうひとつ
山場が欲しい気もします
くるかな?山場???
同じ養成所出身のアイドルふたり
バンドアイドルのユキと、正統派アイドルアツトの恋を描いたときめくBLコミックです
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