こんにちは!海ホタルです
さらっとした紹介です
確実な内容が知りたい方は、ぜひ、本誌をお求めください
「ギヴン -given-」柊 mix_19 あらすじストーリー紹介(ネタバレ有)
こちらの作品は、感情部分が繊細な作品で、わたしの文章力と読解力では作品の良さを伝えきれない部分があります
画とストーリーとセリフを合わせて読んで、はじめて、作品が完成する世界観です
なので、確実な内容を知りたい方は、ぜひ、本誌の方でチェックしてみてくださいね!
柊のライブがはじまる
小さい頃は、できた傷は元通りになると信じていた真冬
でも、成長して、元に戻らないこともあることを知ってしまった・・・
永久に何かが変わる・・・それでも、歌に一生をささげられるのか?と迷っている真冬は緊張感いっぱいで、柊のライブ会場にいる
柊のバンドのライブがはじまる
柊がにこやかにステージであいさつをし、ギターサポートの上ノ山を紹介し、今回のライブのための未発表曲が一曲目です。とライブがはじまる
曲のタイトルは「海へ」
その曲を聞いた真冬の頭の中に、海辺を由紀と歩いた日の思い出が浮かぶ
由紀と歩いていた海辺の思い出の中に、告白したときの立夏の驚く顔もあって・・・
「海へ」はラブソング
柊たちのバンドはラブソングは普段歌わないのか、ファンの子たちが「これ、ラブソング?」と驚いている
その中に、涙を流す真冬の顔がある
真冬は、もう二度と会えないと思っていた由紀が曲の中にちゃんといることを気づくのです!!
海ホタルの感想まとめ
音源が聴こえないのが本当に残念ですねー
真冬の涙を見たら、どうしても聞きたくなりましたが!!!
真冬は、この曲を聴かせたくて、立夏や柊が熱心に自分をライブに誘ってくれたと気づいています
真冬は、プロデビューを決意できるのか?
気になりますよ!!!
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