こんにちは!海ホタルです
サブブログで連載を追いかけていた「シャングリラの鳥」ですが、3巻収録予定の11話からこちらのブログで更新しています

目次
「シャングリラの鳥」第13話(ネタバレ有)
心穏やかじゃないフィー
アポロの教育係を離れることになったフィー
ひとり立ちしたアポロは、他の男娼の試情夫として仕事をしはじめる
アポロが他の男娼にやさしく触れている姿を見たフィーは心穏やかじゃない
枕を放り投げて、「クソッ」とイライラしてる
「仕事なら、誰にでも優しくすんのかよ!」とイライラするフィーだが
「俺の相手だって仕事だからしてたんだ・・・」ということに気づく
けれど、今後もアポロが他の男娼にやさしく触れていくと想像すると、心がモヤモヤし・・・
爪をカリカリ噛みはじめる
試情夫としてやっていく自信がない
試情夫の仕事を終えたアポロの様子を見に来るマルコ
アポロは真っ青な顔でため息をついている
ノンケのアポロには、試情夫の仕事が相当つらいみたいで・・・仕事として割り切ることもできず、かなりきついみたい・・・
青ざめて落ち込むアポロを励ますマルコ
「とりあえず食事に行こう」と誘う
食事を囲みながら、他の試情夫仲間たちに「おれには、この仕事は無理かもしれない」と弱音を吐くアポロ
「フィーに男に対する耐久性を付けてもらったんじゃないの?」と仲間たちは心配してくれる
アポロも、フィーのおかげで男相手でも大丈夫になったと思っていたけれど・・・
いざ、他の男娼を相手にすると、かなり抵抗があるとわかったようで・・・
アポロの様子に「オーナーに相談してみたら?」と言う仲間たち
アポロは、「明日から本土へ行くから、その間に、どうするか考えておく。」と答える
夜・・・本土へ帰るために荷造りするアポロ
フィーとは、まったく顔を合わせていないが、ストーカーはどうなったのか・・・と心配している
調停の準備のため本土へ来たアポロ

ダグラスと会うアポロ
離婚調停に出す書類の確認をするアポロ
ダグラスは、浮気した奥さんのことを「ちょっと魔がさしちゃったのかもな・・・」と言う
アポロは、「なんで、彼女は魔がさしてしまったんだろう・・・」と言う
自立したキャリアウーマンだからこそ、忙しい夫の仕事に理解ができる。それだけに「寂しい」の一言が言えなかったのかもな・・・と答えるダグラス
「彼女とどうしてもやり直せないのか?」と聞くダグラス
アポロは、「俺たちは、傷つけあいすぎてしまった」と答える
一通りの手続き書類の確認が終わり、具体的な調停日程は、通知書が届いてからわかる。というダグラス
そして、飲みに行くかという話になるが、アポロは、大学時代の同期で警察官になったやつがいたよな・・・彼の連絡先を知りたい。とダグラスに言う
ダグラスは、快く連絡先を教えてくれる
さらに、アポロは「あと一つ・・・お前に頼みがあるんだ」とダグラスに言って・・・
考えるより先に、動く体・・・
島に帰ってきたアポロ
時間は夕刻
ちょうど、シャングリラの開館時間で、アポロが館に入ると、大広間では、小鳥ちゃんたちが客の接客中
見渡す限り男男男の広間(ロビー?)
腰を寄せ合い仲睦まじく絡み合うふたりもいれば、人目はばからずセックスしている男たちもいる
その男たちのなかで、フィーの姿を見つけるアポロ
フィーは四つん這い状態で、前から後ろから男たちに犯され、フィーの周りにはたくさんの男たちが群がっていた
その光景に目が釘付けになるアポロ
男のブツを口につっこまれているフィーの顔は苦しそうで、思わず、フィーを助けようと走りだす
だけど、その瞬間、男のブツがフィーの口から引き離され、フィーの顔に精を放つ
フィーの顔はうっとりしてて・・・
そこで、現実に戻るアポロ
アポロの心臓はドクドク波打ってて・・・
顔が強張ってる・・・

海ホタルの感想まとめ
試情夫としてやっていけない・・・と青ざめているアポロ・・・
すごい情けない顔をしてて、試情夫の仕事がものすごくきついことがよくわかります
わたしは、ずっと、BLワールドにいるので、ノンケの男でも男を抱けると麻痺していましたが・・・
改めて、「そうじゃないよねー!」と思いました
しかし・・・
他の試情夫たちは、たぶん、もともとバイかゲイだと思うんですよね
それを考えると、なぜオーナーが、ノンケのアポロを採用したのか?
オーナーは人を見る目があるから、アポロに何か感じるところがあったと思うのですが・・・
つい、オーナーなりになにか考えがあってのことなのでは?と深読みしたくなります
アポロは、大学生時代の警察官になった同期と連絡を取りたいみたいだけど、これは、きっとフィーのためですよね!
フィーが殺したと思っている相手が本当に死んでいるのか?
確かめるためだと予想しています
もうひとつ、ダグラスに頼みごとをしているけど、これはなんなんでしょう?
気になりますよね・・・
やっぱり、フィーがらみのことかな?
そして!
最後のシーン!
思わず、フィーのことを助けようと走り出しちゃうアポロのコマは、映画みたいにドキドキしました!
考えるより先に体がとっさに動いてしまった!って感じが伝わってくる!
そして、そんな行動を起こした自分にドキドキするアポロ!
読んでいるわたしもドキドキです!
毎回、毎回、ドキドキ&ハラハラするシーンがある「シャングリラの鳥」!
もう・・・マジで最高ですよね!
次回の展開に期待です