こんにちは!海ホタルです
2巻の最後で、まさかの当て馬登場で、媚薬を使われ大ピンチとなって受けのレオ
えええーーー!!!
ここで、当て馬の登場かよーーー!?
そして!!
それで?そこからどうなったのーーー!!!と思いながら読んだ3巻!!
まさか・・・
まさかなんですが・・・
完結しないまま次巻に続くで終わってしまいました!!
うっそーーーーーん!!!!
いや・・・
ほんと、勝手にだけどね・・・
3巻で完結だと思っていたんですよ・・・
いや・・・勝手にそう思い込んでいた自分が悪いんですが・・・
まさかの「続く」だとぉぉぉぉぉ!!!!!
もうね・・・読後・・・むっちゃ脱力・・・
わはは!!
では、紹介に行ってみましょー!!
目次
作品紹介
撮影中に勃たなくなってしまったトップAV男優の嵯峨。原因が玲央だと知った嵯峨の先輩男優・常磐に襲われてしまい、改めて嵯峨との曖昧な関係について考え始めた玲央。一方、玲央への想いが揺るぎないものとなっていた嵯峨は所属事務所に「AV男優を辞めたい」と直談判するも、社長からの交換条件は玲央と常磐の3人でのゲイビ出演で――!?※電子限定で描き下ろしの漫画が7ページ収録されています。
「秘密はキスで暴かれる Qpa edition」3巻のここが面白い
急展開の連続!?なんだ?このジェットコースター展開は!?
媚薬を盛られたとはいえ・・・
常盤相手に欲情しちゃったレオ
いつ挿入されてもOK!とばかりにトロトロになっちゃうんだけど・・・
挿入寸前で登場するのが攻めの嵯峨くん!!!
うん。わかってた!
絶対に嵯峨くんが来ると信じてたよ!!
もちろん嵯峨君は常盤君にソッコー退場を命じます!!
でもでも・・・
自分以外の男にその気にさせられたレオに面白くない嵯峨くん
いやー・・・
それな!
わかる!!
わかるよーーーー!!
自分以外の男に触られるのは嫌だけど、自分の手で処理するのもいやという嫉妬!!!
むちゃワカルヨーーー!!!!
でもさ・・・
レオのエロスイッチはON状態なんですよ
トロトロ状態のレオを嵯峨が無視できるわけがなく・・・
朝までエロエロ展開にGO!!
ど・・・どうなってるのーーー?
他の男に興奮させられた身体でも、嵯峨君はOKなわけ?
好きだから仕方ないの?
あ・・・
(察し・・・)
仕方ないんですね・・・
しかーーーーーし!!!!
この後に、嵯峨君のことが大好きでレオにちょっかいを出した常盤くんが、あることをきっかけにレオに本気惚れしてしまうんです
ええええ!!??
常盤君は嵯峨くんのことを心酔しすぎて、レオにちょっかいを出したと思っていたんですけど?
ターゲットがいつの間に、嵯峨くんからレオに切り替わってしまったよ?!
レオ・・・
モテモテやん・・・
1巻でEDに悩んでいたとは思えないモテモテぶり!!
すっかり、レオがEDで悩んでいたことを忘れていたわ!!!
3巻の途中あたりで、レオがEDで悩んでいたことを思い出したよ(笑)
さらなる急展開が起こり・・・レオがAVデビュー?
もうね・・・
ここまでくると・・・
なにが?いつ?投下されるかも驚かない「秘密はキスで暴かれる」
次に投下される新事実は、嵯峨君のお父さんとお母さんがAV男優とAV女優という設定!!
ええ?嵯峨君・・・AV界のサラブレットやん!!!!
しかも、伝説のAV男優である父の事務所に所属している嵯峨君
嵯峨君が、AV男優になりたいとなった時、お父さんは反対したそうで!
嵯峨君は、そんな父を説得してAV男優デビューしたんですね!!
それを・・・
「好きな男ができたから引退させてほしい」って・・・
お父さん、許せますか?
許せませんよね???
しかし、お父さんと嵯峨君が話し合っている席に、レオが乱入し・・・
もう、修羅場?
なんか、すごく大変なことになってしまう
でも、お父さんが、素人のレオがAVに出ることを条件に嵯峨君の引退を認めると言い出すのです
しかも!!
嵯峨君・レオ・常盤くんの3PものAV!!!
コラーーー!!!!
ここにきて
当て馬を交えての3Pとは!!
けしからーーーーん!!!!!!
この撮影が・・・
これまた、レオと嵯峨君の愛を確認するかのようなエロでさ・・・
蚊帳の外状態の常盤くんが不憫すぎて・・・
涙がとまらん・・・
いや・・・
BLであるならば、本命の攻めと受けがくっつくのが正義!!!
常盤君・・・・こんなつらい当て馬役をこなしてくれてありがとう・・・・
しかーーーーし!!!
3巻の最後の時点で、受けは、まだ、攻めへの愛を自覚していない!!!!
おらーーー!!!
じらしすぎだぁぁぁぁ!!!
早く気づけよ!!!!
当て馬の常盤くんがかわいそうすぎるだろ!!!!!!!
海ホタルの感想
いや・・・
本気で、3巻完結だと思っていたので・・・
「続く」で終わっていて、目が点になってしまいました・・・・
でも、まあ、わたしが勝手に、「3巻完結」だと思い込んでいたので・・・
誰も責められません・・・(笑)
受けがね・・・未だ、攻めへの愛を自覚していないっていうのが、なんともモヤッとしますよね・・・
早く、気づけや!!(笑)
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