イケメンアラサー君達が不幸を競う!「世界で一番、俺が○○ 2巻」水城せとな

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こんにちは!海ホタルだよー!!みんなー!!GW、まんが楽しんでいるかな?

今日のレビューはコミックイブニング(講談社)で大人気連載中の水城せとな先生の「世界で一番、俺が○○」の2巻だよ!!

1巻は、キャラクターを掘り下げる感じでENDだった。そして、それに続く2巻が最近発売されたのね!!
んで!!読んでみたら、むっちゃ面白かった!!さすがの水城せとな先生!!おもろいやん!って2巻読んだ側から3巻の発売が楽しみになった!!

BLじゃないけど、イケメンが出てくるぞ!!イケメンが出てくるマンガはほんとに乙女のオアシスだね!!ふふふ。では!レビューに行ってみよう!!

 

作品詳細

 

柊吾・アッシュ・たろの幼なじみ3人のうち、300日後一番不幸になった者が願いを叶えるというゲーム。「柊吾とナナミ、たろとふみちゃんを、それぞれくっつけて幸せにし、相対的に自分が不幸になって勝利する」という計画を実行に移すアッシュ。偶然出会った謎の男から「お前は負け組で終わる」と言われる。アッシュは幼なじみの関係を「壊す」ことを選ぶのか!?馴れ合いで参加したゲームは徐々にダークサイドに傾き始めた。

引用:アマゾン

 

登場人物

IMGアッシュ
イケメン。だけどニート
IMG柊吾
頭脳明晰、高額納税者。だけど人間不信
IMGたろ
癒し系。だけど、ブラック企業勤務
IMGエージェント773号(ナナミ)
「セカイ」という組織のエージェント

 

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「世界で一番、俺が○○」のここが面白い!

完璧な男性などいない!キモイの壁を取り払え!

「セカイ」という組織のエージェントとして幼なじみ男子3人の前に現れた女性「ナナミ」の持ちかけた「最も不幸になることを争うゲーム」に参加することになった柊吾・アッシュ・たろの3人(ゲーム勝者には、なんでも願いが叶うというご褒美つき!!)

3人の中でも、頭の回転が早く、見た目も潤っているアッシュ(でも、働かない!)は、他のふたりを幸せにすることで、3人の中で一番不幸になろうと計画をたてる。

その計画を自分の中で「イカロス計画」(ここ、笑うとこ!!)と名付け、弁当屋のふみちゃんに片思い中のたろの恋を成就させるためにアドバイスするんだけど、そのアドバイスが、ほんとに、的を得ているんだよね!!

「女ってのは、多かれ少なかれ男をキモイって思うように出来てる生き物なの!父親すらキモイとか言うんだからしょーがないんだって!」

確かに・・・父親でさえ気持ち悪いって思っちゃう時期があるわ・・・

 

「相手のツボに上手くハマればキモイの壁は一瞬で取り払われる」

そうなのだ!!「キモイ」って思っていた部分が、好きになった途端に、母性本能をくすぐるときめき要素になってしまうのだ!!!

 

もう!もう!!このアッシュのアドバイスは、ほんと、全ての男子に読んでほしいって思ったし、すぐに「キモイー」を連呼する女子には、これを読んで、男の子の心の悩みを理解したほうがいい!!って思ったわ。

しかし、アッシュ・・・ここまで、人の心がわかるのに・・・イケメンなのに・・・働かない男子なんだよね・・・

たろちゃん!!がんばれ!!って応援したくなる

癒し系なのに、ブラック企業に務めるたろちゃん。自分を社会の底辺にいる人間だと卑下してて、お弁当屋で働くふみちゃんを見つめるだけの不毛な片思い中・・・

もう、見ているだけで精一杯なんだもん!!(なんて!!純朴!!)

アッシュが背中を押してくれたのに、どうしても一歩を踏み出すことができない・・・しかし、ぼやぼやしていたら、弁当屋で働いているはずのふみちゃんがいなくなってしまう。

後悔するたろちゃん・・・もうこのあたりの後悔の描き方が、これまた的を射てて納得!!読んでて、「わかる。わかるよ」って思ったもん!!

でも、たろちゃんは、もう一度、チャンスを掴むんです。たろちゃんはほんとにいい子だから、幸せになってほしい・・・

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出典「世界で一番、俺が○○」

 

アッシュは、ナナミ以外のエージェントであるヨシヒトと出会う

本来、担当のエージェント以外と出会うことはないようなんだけど、アッシュは、ヨシヒトというエージェントと出会うんです。

3人の心地いい関係を壊すつもりもない。それでいて、3人の中で一番不幸になってこのゲームは勝ちたい。波風立てない誰も傷つけずに楽に勝とうとするアッシュに「負け組で終わる」と断言するヨシヒト。

仲良し幼なじみ三人組。そのぬるま湯のような甘えた場所にいることが本当に幸せなのかどうか?

ヨシヒトの言葉は、心の奥底に押し込むアッシュの欲望を刺激するんだよね。

腐った身としては、このふたりの関係性がこの上なく美味しいんです。うふふ。

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出典「世界で一番、俺が○○」

 

柊吾とナナミには、ピンクの空気が漂う?

柊吾はね・・・お金は持っているけど、一番、面倒くさい男性なんですよね・・・こういう神経質な男性と一緒にいると疲れちゃう女性って多いんじゃないかしら?

でも、ナナミは天然さんのせいか、その柊吾の持っている殻をいいさじ加減で押して引きを繰り返していくんだよね。

素直になれずツンツンしちゃう柊吾と、天然のナナミの関係はものすごくジレジレします。柊吾が自分以外のゲーム参加者とはどういう風に過ごしているのか聞いちゃうところは、すごく柊吾を応援したくなりました!

このカップルにはねー、わたしの乙女心がキュンキュンさせられます。

柊吾にも、ほんと幸せになってほしいですね!でも、「セカイ」という組織のエージェントのナナミ(だって、人間じゃないんでしょ?)と幸せになれるのかな?ってところが心配です・・・

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出典「世界で一番、俺が○○」

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まとめ

2巻では、主人公たち、三者三様に物語が始まりだして、一層、面白くなってきました!!
イケメン大好物の主腐としては、この幼なじみ3人の関係性と、イケメンが出て来るって時点でかなり楽しめます!

それでもって!!ゲームの勝者は、「一番不幸な人!」だからね!!

マンガであれば「ハッピーエンド」がお約束のはず?!その相反する「不幸」を、水城先生が、今後どう調理していくかがかなりの見ものだと思います!

水城先生の書くネームってほんと、読み応えあるよね!!活字になることで「そうだなぁ」って発見や、納得することがむっちゃ多い!!
次巻の発売も期待大だよ!!

海ホタル
今日のレビューはいかがだったでしょうか?購買を迷っている方の参考になればうれしいです!


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