【ネタバレ有】「囀る鳥は羽ばたかない 6巻」第33話【イアハーツ 2018年11月号】

IMG

オトクにBLが読みたい!

αの花嫁 共鳴恋情 1【コミックス版】

αの花嫁 共鳴恋情 1【コミックス版】

11/26まで30%OFF

新装版 秋山くん

新装版 秋山くん

11/27まで無料配信



当ページのリンクには広告が含まれています。

こんにちは!海ホタルです

この記事では「囀る鳥は羽ばたかない」の最新話(第33話)の紹介をしています

この記事にはネタバレが含まれます。ネタバレNGの方は閲覧にご注意ください

「ihr HertZ2018年 11 月号」

ihr HertZ 2018年9月号!電子配信中です

「囀る鳥は羽ばたかない 33話」より【ネタバレ有】

今までのあらすじ

平田に濡れ衣を着せられ追われることになった矢代。一度はその矢代に見捨てられた百目鬼だが、ついに追いつく
矢代は百目鬼を受け入れず突き放すが、百目鬼は離れない

そして、ふたりがたどり着いた場所は・・・

前回のあらすじはこちらから

たどり着いたのは人気のない倉庫

倉庫のような場所にやってくる百目鬼と矢代

百目鬼は矢代がここで誰に会うのか?なにをするのかわからずに聞くが、矢代は「お前には関係ねぇ」と冷たい

ふらつく矢代

どうも熱があるみたい

「しばらく横になる」とそこら辺に転がっているタイヤに頭を乗せ横になります

側にいる百目鬼に「膝枕してくんねーの」と言う矢代

さっき冷たいことを言った口で、今度はあまえるようなことを言う矢代に振り回される気分になる百目鬼

頭を抱えて「さっきはあんなに・・・」と言う百目鬼

百目鬼の言葉に「ついちょっと前までお前のが身体の中に入ってたわけだし・・・お前の硬いし、久々に避けるかと・・・」と言う矢代に「すみません」と謝る百目鬼

結局、百目鬼に膝枕をしてもらうことになる

そうして、影山先生のところからくすねてきた医療用の注射を自分の右手で打つ矢代

矢代の右手が動くことに驚く百目鬼

Op‐オプ‐夜明至の色のない日々 1巻/ヨネダコウ
保険調査で「嘘」を暴く新感覚ミステリー、開幕!

矢代にとって人を好きになるということは・・・

そして矢代は「人を好きになるのってお前はどんな感じだ?他にもいたんだろ。そういう相手」と会話を続けます

百目鬼には、その矢代の質問が自分を試しているかのように聞こえる

「あなたは他とは違います。そう言ってほしいからわざとそんな聞き方をするんですか?」ってつらそう

その百目鬼の顔に、「お前のそういう顔、ゾクゾクするよな。スカしているよりよほどいい」という矢代

そして、百目鬼の頬にはっている傷テープを思い切りビッと剥がす

痛みでビクッとする百目鬼

矢代は、キズテープを剥がした下にあったまだ治りきらない傷を触れながら「俺にとってはこんな感じだ」という

矢代にとっては、人を好きになるってことは、痛みのある傷そのものってことなんですかね?

続けて矢代は百目鬼の妹についても話します

「妹は、お前がいてよかったな」と声をかける矢代

百目鬼は妹に対して大きな贖罪の気持ちを持っているから、矢代の言葉がなぐさめに聞こえる

矢代は「慰めたんじゃない。思っているから言った」といい、トイレに行くといって百目鬼の側を離れます

 

どうしても触れたくない

どうしても触れたくない

どうしても触れたくない/ヨネダコウ
新しい職場に初めて出社した日、嶋はエレベーターで二日酔いの男と一緒になる。それが、新しい上司・外川との出会いだった。無遠慮で図々しいように見えて、気遣いを忘れない外川に惹かれる嶋だが、傷ついた過去の経験から、一歩を踏み出せずにいる。一方、忘れることのできない記憶を抱えながらも外川は傷つくことを恐れず、嶋を思う心を隠さない。好きだけど、素直にはなれない――……。

矢代が百目鬼に銃を向ける。緊迫したシーン

百目鬼の目から離れた場所に来た矢代は、電話をします

「今どこにいる」「すぐに行く」と電話を切り、再び百目鬼の元へと戻る

ふらつく矢代にかけよる百目鬼

矢代はかけよってきた百目鬼の背中に手を回し、百目鬼の腰にある拳銃を握る

そして、その拳銃でそのまま百目鬼の足を打つのです

百目鬼の太ももから血が流れ、そのままひざまつく姿勢になる百目鬼

矢代は上から百目鬼の額に銃口を押し当てる

百目鬼に「これでも傷つかないのか?」と聞く矢代

百目鬼は「あなたを守るために使うと決めた命です。あなたの好きにすればいい・・・」と言います

矢代は「そうか」といい・・・

「パン」という音が倉庫の外にまで響くコマが入り・・・・

暗転です

それでも、やさしい恋をする/ヨネダコウ
出口晴海が好きになったのは、小野田良。三歳年下のストレート。気がつくと、好きになっていた。友達でいい。そう思っていたのに、どんどん好きになっていった。素直になれなくて、不安になって、ささいなことに幸せを感じて、言えない言葉がたくさんたまっていって──誰かを好きになる切なさと幸せがここに。

矢代と平田が対峙します

シーンは平田・甘栗ちゃんたちへと移ります

背景は倉庫っぽい

そこに車に乗って現れるのが矢代登場

百目鬼は一緒ではありません

そして、ジョークで「あれ・・・平田組長じゃないですか?何してるんです?こんなところで」と言う矢代

矢代の余裕のある態度に平田は険しい顔をしたまま

甘栗ちゃんたちに平田の結束バンドを切るように命令する矢代

甘栗ちゃんたちは、平田を拉致ってボコボコにすると思っていたので驚きますが、そのまま甘栗ちゃんたちも退場を命じられます

拘束をとかれた平田も矢代の考えていることがわからない

「どういうつもりだ・・・てめぇ」と威嚇する平田

矢代は、静かな表情で平田を見ている

そこで続くとなっています

海ホタルの感想

百目鬼と矢代の会話はなかなか複雑で本質部分が予想でしか語れないですが・・・(←似たようなことを毎回言っている!笑!!)

矢代にとって人を好きになるってことは、自分自身の中から血を流すような感覚ってことなんですかね?

これは、彼の生い立ちや環境が大きく土台にあるとわかるんですが、その刷り込みの根っこが深いですよね

自分のために身を犠牲にしてくれるという存在が矢代にはずっとありませんでした

「妹には百目鬼がいてよかった」というのは、自分の存在を他人に差し出せるような百目鬼のような存在が、もし子供の頃の自分にあったら・・・・ってことなんでしょうか?

矢代が百目鬼を打つシーンは、すごく緊迫しています

もちろん「本当は打たないよね?」と思いながら読んでいますが・・・・

ここのシーンも考え出すとけっこう奥が深いんですが・・・

矢代がずっと百目鬼を試しているような会話が続いていることから、これも、ある種「試す」ための行動なのかもしれません

だから、百目鬼の矢代のためなら「死」をも恐れないって姿は、矢代にとってとっても意味のあることだと思うんですよね

矢代の「愛」を恐れる心に少しでも響くものがあればいいな・・・って願います

さて・・・

平田と矢代が対峙しましたねー

結束バンドを切るっていうことに意味がある展開が今後続けば面白いなって思っています

平田はサイテーだけど、どこまでもずぶとくヒールでいてほしいなぁ・・・

次回の展開も待ち遠しいです

海ホタルおすすめ「囀る鳥は羽ばたかない」試し読み

現在コミックは5巻まで発刊中です

試し読み出来ます

シェアしてくれたらうれしいです!

コメントはこちらから