「抱かれたい男1位に脅されています。26話」7巻 ネタバレ感想

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こんにちは!海ホタルです

「ビーボーイ2019年12月号」には、「抱かれたい男1位に脅されています。」が掲載です

では!紹介に行ってみましょう!!

こちらの記事にはネタバレが含まれます。ネタバレNGの方は閲覧をご注意お願いします

「抱かれたい男1位に脅されています。」26話紹介(ネタバレ有)

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ゴミ箱に捨てられた大量のミンピュア

高人が本気を出したことで、ちゅんたも見事な演技をし

ビジュアル撮影は大成功!

スタッフも、見事なふたりの演技が見れて「はぁぁぁぁ~」ととっても幸せそう

撮影が終わって、すぐにトイレへと行っちゃうちゅんた

そんなちゅんたを見て、「トイレ我慢していたのか?」とのんびり考えている高人

しかし・・・スタッフさんが「こりゃ、パンフ、バカ売れだな~」と浮足立って自販機に向かって見たものは!

ゴミ箱に捨てられている大量のミンピュア

ミンピュアをぼりぼり食べるといえば?

ちゅんたですよね~!笑
ちゅんたは、何か我慢するとき・・・イライラを抑えるときにミンピュアを大量摂取するクセがあるんだけど・・・
はて?一体、何を我慢していたんでしょう?

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恋も仕事もけっこう順調!な尾上と蕪木。そんなある日、蕪木の高校時代の友人でホテルチェーンの御曹司だという三条と街で偶然出会う。再会を喜ぶ三条に対し、蕪木はどこか気まずそう。そんな二人を見た尾上はただの友人以上のものを感じてしまい……!?

発情天使のちゅんたが・・・変わったことへの違和感

家へ帰り、やり切った感でご満悦の高人

仕事の時、立ち上がりが遅かったちゅんた

そんなちゅんたに「お前はスタートダッシュが遅いんだよ」と言いながら

ちゅんたの頬をむにゅっとして「この西條高人がガツンと起動ボタンを押してやる」と言う

「俺のボタン・・・馬鹿になったら大変ですよ」とボソリというちゅんた

そして、そのまま高人の上へと乗っかり

チクビをさすさすしだす

ちゅんたはやさしいタッチに、高人はじれったくてたまらない

そして、いつも、高人が絶頂に達するほどしつこくチクビを刺激してくるのに

そんな激しさはないままチクビへの刺激が終わる

高人の中で、小さな違和感が生まれるんだけど

ちゅんたが「いれていいですか?」と聞くから、それに素直に「うん」と答える

ちゅんたのブツが高人の中を刺激するんだけど

感じやすい高人は、すぐに達してします

続けざまに高人に挿入しようとするちゅんた

けど高人は「まって・・・むり・・・すこし休ませて・・・」とハアハア状態に!

すると、ちゅんた・・・

いつもなら、そんな高人のギブアップを聞くこともなくガツガツくるはずなのに・・・

「はい!すみません!!」とソッコー高人の体をケアをしだす

全身をふきふきし、最後にはふとんまでかけてくれて、にこにこした顔で「おやすみなさい」と部屋を出ていくちゅんた

高人の中で、違和感がはっきりとした感覚を持ち、「え?おかしい」ってなる

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料理人の左京と花屋勤めの右山は、高校からのくされ縁で、今では同じアパートの隣人同士。
クールだが面倒見の良い右山に、左京は何かと世話を焼いてもらう日々だったが、
ある昼下がり、右山が自分の名を呼びながら自慰しているところを目撃してしまい……。

ちゅんたのために顔面騎乗までしちゃう高人

そして・・・その後も・・・

高人の言葉に過剰反応を見せるようになるちゅんた

好意の最中に、高人が、ちょっとでも「ダメ」「いやっ」というと

すぐに高人から手を放すちゅんた

「自分が嫌がるふりをすれば、止めるのか?なんで、今更???」となる高人

だから・・・

高人は、行為の最中に「いや」という言葉を出せなくなってしまう

高人を触るのに、いちいち許可を取るようになってしまったちゅんた

「高人さん・・・触っていいですか」
「高人さん・・・嫌じゃない?」
「服の裾、持ってもらえますか?」

いちいち確認を取るちゅんたのことをタチが悪い!と思いながらも、自分で自分の衣服をもちあげチクビをあらわにする高人

高人さんのチクビを舐めることができて幸せそうにキラキラするちゅんたを見たら

タチが悪い!と思いながらも、怒れない高人

そしたら!

ちゅんたは、寝転がった自分の顔の上に座ってください。と言い出して・・・

高人は、このお願いには、ちょっと引いているんだけど

でも、ここで「嫌だ」と言ったらダメなんだろ・・・と、ちゅんたの顔の上にまたがる格好になるのです

ちゅんたから高人のいやらしい部分が丸見え状態となり、ちゅんたコーフン

高人の敏感な場所に舌をのばし刺激しだす

抜き差しされるちゅんたの舌に、ハアハア状態になる高人は、そのまま絶頂を迎えてしまう

そんな高人にさらなるお願いをしようとするちゅんた

さすがの高人も「バカバカバカ!!!いい加減にしろ!!!」となる

ちゅんた、すぐに真面目な顔で「はい!いい加減にします」と謝る

そのちゅんたの顔に高人は脱力(←呆れる?もはや、どうしていいかわからん・・・って感じ!)

海ホタルの感想

最後に、「俺たちは、俗にいうそういうことのレス期を迎えることになった」と高人のモノローグが入るんです

読んでいるわたしは「はて?なんのレス期?」と思ったんですけど

さらに、その横には、編集部からのコメントがあって

そこに「ちゅんたか初めての“セックスレス”!?」とあります

えーーーっと・・・だから・・・・

どうも、セックスレスターンに入るみたいですね・・・

なにがどうなって、ちゅんたが、こんなふうになってしまったのかは、わからないんですけど・・・?

まあ・・・エロの最中、いちいち、お伺いをたてられることのイラっと感はすごいわかります

いちいち聞かれて、こっちが「いいよ」というまで手を出してこないというのは・・・

かなりのめんどくささがありますよねー!!

あの、ちゅんたが?

出会いからフルスロットルで高人をガツガツ犯していたちゅんたが?って感じです

顔面騎乗のシーンは、大変、エロちかったです(^^♪

でもさ・・・今更ながらに思ったんだけど・・・

高人ってすぐにちゅんたのエロテクでイっちゃうじゃん・・・

高人ばかりがイッてるから、高人としてはかなり体に負担がかかっていると思うんだよね・・・

まあ・・・この作品に関しては、そんなこと考えずにひたすらエロターンを楽しんできたんだけどさ・・・

時にはレス期があってもいいんではないかと・・・

でも、このふたりのレス期って・・・一癖も二癖もありそう!!

ふたりがどういうレス期を迎えるのか?

次回が楽しみですね

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